上野特選劇場:四人とウフフ


階段を上り、入場券の自動販売機に1000円を投入する。

入場券は移転後も変わらず500円である。いくつも釦があるがどれも、500円の表示がされている。

購入した入場券を隣のデスクのおばちゃんに渡すと半券をくれる。

この半券は当日有効で、何度でも入退場できるはずであるが、Ichiは再入場をしたことはない。おばちゃんは、受け取った半券を台紙に糊で貼っている。この台紙をみると今日の混雑具合が一目瞭然である

ロビーは明るく、いくつかソファーがある。待ち合わせなのか、明るいところでタイプの見極めをしたいの、かなりの人数の熟年が座っている。常連さんなのか、談笑している男たちもいる。ここは、明るく過ぎて、何らかのエロティックな行動を目撃したこと無い。

休憩時間はタバコをふかす輩で混雑する。

まずはトイレに入る。通常、丹念に手を洗っている♂と手洗いの順番待ちの♂がいる。おそらく、おさわりで放出させた精液等、手についたものを落としているのであろう。ここで所用をすませると、覗き込まれる視線を感じることがあるが、今日は朝顔に向かっている♂は誰もいない。

お楽しみの最中にオシッコを催して、興ざめにならないように、所用を済ませ、越中褌を締め直した。

トイレに対抗した扉から館内に入場する。スクリーンに向かって左側、前部の扉である。

いつも、興が乗ったところで明るくならないように、上映時間を確認して場内に入ろうと思っているが、今日も確認せずに入場した。

座席はところどころ空があり、ぶつからないで通路を歩ける程度の混み方である。

月曜日、午後4時頃の入場である。

目の前の座席で、通路から2番目の♂が通路に面した座席の男の魔羅をしごいてる、男は両手をだらりと下げて、ずり落ちそうに座席に沈み込んで座り、目を瞑っている。喘ぎ声が聞こえてきそうな雰囲気である。

スクリーン側から30代とおもえる男が移動してきて横に立ち止まった。隣にいた40代の♂に関心があるようだ。後方の扉から入ってきた小太りの60前後の♂が30代の♂の後方に立ち、尻を軽く触りだした。30代の♂ビクっとして振り返り、60代の♂を確認すると、避けて後方の通路のほうに移動していった。60代の♂も追いかけるように移動していった。明らかに嫌われたのに、脈ありと着いていったのであろう。

俺も後方の通路から、スクリーンの右側に移動した。

後方通路も、ぶつからないで、移動できる。最後部座席の後方の手すりに寄りかかって、お触りを待っている♂も数人しかいない。

抱き合ってお互いのオチンチンを弄りあっているペアが二組、片方がしゃがみこんで相手の如意棒をしゃぶっているペアが二組いた。右側後方の角は3人で、もぞもぞやっている。

混んでると、後方の通路を移動中にお触りのプレゼントがあるが、今日は収穫無しである。

スクリーン右側の壁沿い前部の長いすに腰掛けて座席を眺めてみる。タイプの親父(♂①)が両隣を空けて座っている。男は何かを取り出して口の中に放り込んで飲み込んだ。恐らくバイアグラであろう。しきりに、チラチラと俺のほうを観ているような気がする。

♂①を通路からじっと見つめていた♂②が、彼の隣に座り、露骨に彼の横顔を見つめ出した。♂①はその男の顔を一瞥して、真ん中の席を移動した。両隣は空いている。そして、俺の方をみている。まあ、タイプの範疇に入るので、彼の隣に座ろうと思考を巡らしていると、♂②がまた、♂①の隣に移動した。そして、画面がエンディング状況になり、場内が明るくなった。

今日の入場タイミングはベストである。ウフフを始めてすぐエンディングになってしまうと興ざめである。

掃除の小父さんが、足早にティッシュを履き取って行く。今日は余り散らかってないようだ。コンドームは落ちていない。

(閑談休話)スクリーンは成人映画が上映されているが、ぜんぜん観ていないので、ストーリーが、全く分からない。時々、男女のSEX画面が現れていて、「おや」と感じる。場内は、かなり明るく、暗闇に隠れてもそもそというより、あけっぴろげの印象である。俺は入場時に上映されている映画が終わるまでは、観察に徹することにしている。

「体に触る等の迷惑行為はご遠慮ください。」の空々しい場内放送が入った後、場内が暗くなり、映画の上映が始まった。件の♂②が狙った♂①の太腿の上に掌を乗せている。♂①は拒否していないようだ。俺の出る幕はなくなったようだ。

長いすに座っていてもチャンスはなさそうなので、後部に移動する。

後部の角の近くで4、5人の熟老年が30代ぐらいの男を弄んでいる。男はほぼ全裸状態にされ、ペニス、乳頭、ヒップと分担されたサービスを受けながら悶えている。男のペニスはそそり立ち、しごきをうけて、「イイー」と善がり声を出して、身をくねらせている。

その様子を、覗き込んでいる♂の顔に視線を投げかけ、ニコっと笑顔を作ってみた。残念ながら♂の反応は無い。

後部の壁に寄り添って立った。下手に寄りかかると、壁についた男汁を拭き取りことになるので、注意が重要である。

両隣の熟年とは付かず離れずの位置関係系である。右側の♂③が時々左手を動かす気配がするが、積極的に触って来ない。左側の♂④は手を動かさないが、腕の体温を感じるぐらいに軽く体が触れあったままである。重心を左側に移し、彼の腕との接触を強めてみたが、避けない。タイプではないが、この辺で我慢することとして、♂④の側に向きを変えてみた。

♂④の掌が、俺の陰部を押さえ、さすり始めた。俺も彼の陰部に掌を宛がった。男が俺iのジッパーを押し下げ、陽物を越中褌越しに触ってきた。一呼吸遅れて、俺も彼のオチンチンを生で弄りだした。ブリーフなので上から手を差し込んだ。♂④の俺の如意棒を弄る手の動きが止まり、俺に如意棒を委ねながら、左隣に視線を向けている。彼のオチンチンは固くそそり立ち、我慢汁を流し出しているが、関心は隣の男に向いているようにも感じる。

誰かが俺のお尻を触り出した。ゆっくりと、いとおしむように触ってくる。

俺は掌の中にある男のペニスを二回握り締め、越中褌を締めなおし、ジッパーを上げ、向きを変えた。スーツ姿の長身の男(♂⑤)だった。彼の陰部を触って、ジッパーを下げて、手をブリーフの横から差し入れる。男は覆いかぶさるように、俺を抱きかかえ、「気持ちがいい」と囁いた。

♂⑤は越中褌の中でビンビンに元気なIchiのぺにすを触ろうとしない。

「出してやるか」と決意して、♂⑤のオチンチンの亀頭を軽くフェザータッチで触れる。唾をつけて、しごいてあげる。Yシャツ、シャツを捲し上げ、乳頭を軽く噛む。

「ア! イイ」。

垂れ下がった袋を軽く揉んで、蟻の門渡りを軽くつまむ。左手を押し込んで、お尻の割れ目から、アナルをタッチする。指の先端を押し込んでみる。固く閉じた菊門は人差し指の先端を受け入れてくれない。♂⑤が避けないので、左手の人差し指に唾をつけて、菊門をまさぐる。右手では、オチンチンを、竿、そして袋を軽く、時には強く愛撫した。

「いきそうです。」と言いながら、彼が俺の右手に掌を添える。

俺の如意棒をズボンの上から触る感触がある。♂⑤ではない第三者の手である。

「いっちゃいましょう。いいですよ!」

そういいながら、♂⑤の如意棒を激しく、摩擦する。

「ア」との声とともに、生暖かいものが掌に充満する。

♂⑤がハンカチで俺の右手を拭いてくれる。

「有難うございました。」そういいながら、出口のほうに歩いていった。

「出しちゃったの」と笑顔の♂⑥がと俺の陰部を確認する。

「出してあげたけど、出してないよ。」

その言葉を、聞きながら、♂⑥が俺のジッパーを下げ、右手で如意棒を模索する、。なかなか、生の如意棒に触れてこない。

俺の如意棒は、生殺しにされてきたので、はちきれるほどいきり立っている。

「越中ですよ。」

「そうなの。横から入れればいいのかな?」

「見せてあげましょうか」

と言いながら、I俺がGパンを押し下げる。

「初めてだ」

そういいながら。如意棒をもて遊び出した。

♂⑥のオチンチンは半起ちだった。

シャツの捲し上げようとすると抑えて、

「オッパイは、くすぐったいだけだから駄目」と言いつつ、俺の乳房をまさぐる。

「僕もくすぐったいだけ。お尻は?」

「痔主なので、痛くて駄目。」そういいながら、俺のお尻に手を回す。

「今日は、来るつもりじゃなかったので、きれいにしてないから駄目」

「そうか、しゃぶって出してあげるよ。」

「いいよ」

「そういわずに」

「これはしまっておかないと、出ちゃうから」何が出てしまうのか意味不明の言葉だった。

そういいながら、♂⑥は自分の如意棒をしまい。ジッパーを上げ、しゃがみこんで、俺の如意棒を越中褌の横から引っ張り出し、両手を添えてしゃぶ利出した。

俺は、Gパンを足元まで押し下げたほぼ裸の下半身を委ね、♂⑥の短髪の頭に両手を乗せて画面側に向いているのは、何とも罰が悪いものである。通路を横切る何人もの♂が俺の表情と、しゃがんでいる♂⑥を覗き込んで行く。

気持ちがよく、そのまま如意棒を♂⑥に委ねておくといってしまいそうである。

♂⑥を立ち上がらせて、オチンチンをまさぐる。♂⑥は俺の唇に唇を重ねてくる。

キスは嫌いではない。如意棒をしゃぶった口だけど、俺の如意棒だ。「汚い」とはいえない。

舌が差し込まれてきたので絡めあう。

「笑顔がいいね。若いからね」

「同じ年代でしょう」

「俺は77だよ。ふた周りぐらい違うだろう」

「本当ですか」

「もう、歳だから、よっぽどのことがないと、起たないよ。でも、お兄さんのは元気だね。」

「頻繁に来られているのですか」

「週に1度はね。やることがないからな。でも、そろそろ帰らないと。もう一度しゃぶらせてよ」

そういいながら、またしゃがみこんだ。舌が亀頭を包み込み、如意棒を嘗め回し、前後に出し入れしてくれる、俺も思わず、腰を動かしてしまう。

隣の♂⑦目があう。先ほどから、俺の横腹や、ヒップを撫で回しているおじいちゃんだ。

「有難う。また、会えるといいね」と握手をして♂⑥が立ち去った。

♂⑦が俺をコーナーに押し付けて、陰部を弄る。

「まだ、出してないんだろ」

「出さなくてもいいんだけど」と♂⑦のオチンチンを弄る。

ぐにゃぐにゃした、陰嚢の塊がべとべとになっている、握ってみると何か芯みたいなものがある。揉み揉みを続けると、芯が固くなったきた。完全包茎で、ものすごく小さなオチンチンのようだ。

包皮を押し下げていくと、亀頭が出てきた。べとべとだ。我慢汁が出まくっているようである。

下着を捲し上げ、乳頭をしゃぶってあげると

「いいー」と仰け反る。

♂⑦は俺の如意棒を、ゆっくり、ゆっくりしごいている。

ふと、スクリーンを観ると、エンディングが近くの画面である。

俄かに我慢が出来なくなってきた。

「出ちゃう」

♂⑦はゆっくりとしたしごきは続けている。

「ゴメン」

と言いながら、ハンドタオルをポケットから取り出し♂⑦の掌を拭いてあげる。

場内が明るくなった。

慌てて身づくろいをして、

「有難う。」との言葉を♂⑦に残して、出口に向かった。

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