(上野新平シリーズ)第4話:公園のお爺ちゃん(By源次郎)


風が爽やかだ。工事現場を抜け出しコンビニで弁当買って近くの公園に来た。同じような人が結構来ている。

(怪しいなぁ…。)

飯を食べ始めた頃、反対側の公園入り口にある公衆便所に入る老人の人影を見たが、出て来た様子が無かった。

ずっと見張っていた訳でもないが、気になってきた。

(なにか…やってるとか…。)
しかし、入って行ったのは一人だけだったようだし。

弁当の空き箱のフタを閉め輪ゴムで止めて立ち上がった。
それとなく公衆便所に近付いて行く。
不思議なもので、便所の近くに行くと尿意を覚える。
何故か足音を忍ばせて近付く。

(オレは何を期待しているんだ…。)

そっと顔を覗かせて中を見渡したが、変わったことは無かった。

(あの老人は消えてしまったのだろうか…そんなぁー馬鹿な…。)

男性用小便器には誰もたっていない。
大きい方に入ったんだろうか。

チャックに指をかけながら小便器の方に進もうとして立ち止まった。
誰かが呻いている。壁でわからなかったが洗面所が入り口の左手奥にあった。

「どうしましたか?」

洗面台の前で初老の老人が足を投げ出して座り込んでいる。

見ると脂汗をながして、しかめっ面で泣き出しそうな顔で見上げている。

「そこのチョッとした段差に気が付かなくって、足を踏み外しました。」

近付いて立たせてやろうとしたら、老人のズボンが濡れていた。堪え

きれずに失禁したようだ。

「大変でしたね。取り敢えず足をふきましょう。」
上野新平は、首に巻いていたタオルを洗面所で洗い、老人を抱えてト

イレのブースに連れて入った。

「私の肩に手を突いて下さい。」

ベルトを緩めチャックを開けて老人のズボンを引き下ろした。

ステテコの下は越中ふんどしだった。

(お約束…お約束…、ツイてるなぁー。)
「あ、あのぅー。」

「ションベンが乾くと痒くなりますから拭きましょう。」

ちょっと恥ずかしそうに片手でちんぽを隠そうとするのを制して腰から足元まで拭いてやった。
特にちんぽと金玉はモミモミするように拭いてやった。

白髪交じりの陰毛の中に、雁デカ竿と、だらしなくぶら下がった金玉が可愛い。

(何年ぶりで、おじいちゃんのちんぽを触ったかなぁ…。)

まだ老人の裸の下半身を眺めていたかったが、変態視されるのが嫌だったので、お尻まで拭いてからズボンをあげた。
公衆便所の前にある水飲み場横のベンチまで抱えて行き、そっと座らせた。

「ちょっと待っててもらっていいですか。」

「はい、でも出来たら病院に…。」

遠慮ぶかげに見上げている。

「どうせ軽い捻挫ですから、病院に行くまでもないでしょう。」

「結構疼きますが…。」

「応急処置して置きますから、3日たっても痛みが取れなかったらレントゲン撮ってもらって下さい。」

そう言うと、上野新平は近くの薬局に行って、テープとプラスチックで出来た添え木を買ってきた。
「テーピングして固定します。自宅に戻ったら氷嚢で冷やして下さい。」

手際よく、足の裏に添え木を当てテーピングしていった。

「有難う御座います。あのぅ…、お医者さんじゃなさそうですが。」

「あぁー、骨折や捻挫の応急処置は大学時代の運動部でやらされていましたから、その辺の臨床経験の浅い医者よりマシかも…、はっはは。」

「そうでしたか、すみません。」

「自宅は遠いんですか。」

「いやいや近いですがタクシー止めてもらえれば帰れます。」

「近くだったらタクシーいりません。案内して下さい。」

老人の前に座り肩をポンポン叩いて振り向いた。

「いやぁー、申し訳ないですから。」

「遠慮することないですよ、どうぞどうぞ。」

上野新平はお願いしてでも背負って歩きたかった。
結局口説いた形になったが念願のお爺ちゃんを背負って歩くことが出来た。公園の周囲を、時間を掛けて出口に向かう。

「横断すると迷惑かけますから…。」

あまり良い言いわけじゃなかったな。

これがズボン着ていなかったらアナルに指入れて歩けるんだけど尻の割れ目もハッキリ解からない。

老人のちんぽの形が心地よく背中にあたる。

(あれ、濡れていたんだ…。)

お尻にあてた手がズボンのションベンで濡れてきた。背中のほうも湿気を感じて来た。

背中と老人の腹部が暖められてションベンの臭いがしてくる。

濡れた感じの指をソット嗅いでみる。紛れも無くションベンだ。
65歳か、もう少し上かな、身長は160くらいだな。
体重は70近いかも。

ちんぽは、雁デカだが、勃起した時の竿はどうだろう。金玉は普通っ
てとこだな。

申し訳ないと恐縮する老人の言葉を無視して、至福の時間を楽しみながら10分あまりで到着した。

玄関のインターホンのボタンを押すと、女性の返事が聞こえて来た。

「はぁーい、牛尾でございます。どちら様でございましょう。」

「ワシじゃぁ、開けてくれ。」

「まぁ、お父様。玄関のカギはお持ちでしたでしょう。また無くされましたんでしょうか…困りますわ。」

「落としたんじゃ無いっ、ここを開けてくれっ!」

背中の老人は、怒ったようにカギを開けさせようと急かせている。

「はい、はい、わかりましたよ…。チョットお待ちになって…。」

<ガチャッ>
「どうしたんで…、あら、お父様どうしました。交通事故ですか、あなたが加害者…。」

「バカッ、御世話になったんだ…。」

あまり仲良さそうな関係じゃないようだ。

「すみません、ご迷惑かけて…、どうしたんでしょうか。」

玄関に静かに老人を下ろした上野新平は、タオルで汗を拭きながら

女性を見た。ヒステリっぽい女だな。第一印象だった。

「あ、お嬢様ですか。実は…。」

「まぁー、嫌ですわ。嫁で御座います。」

(ふふふ…、解かってるって…、からかっただけ…。)
「軽い捻挫でしょう。氷で冷やして下さい。
2・3日しても痛みや腫れが引かなかったら病院に診てもらって下さい。
風呂は暫く止めてた方が良いと思います。」

「お世話掛けました、お茶でも…。」

「いいえ、大したことじゃ有りませんから。失礼します。」

「まぁー、そうですか…。有難う御座いました。」

早々と逃げるように表に出た。

(あんなヒステリックで甲高い声は苦手なんだ…。おまけに加害者扱いしやがって…。)

しかし、可愛いお爺ちゃんだった。
上野新平、53歳。バツイチの独身。

流し台の下のおじいちゃん、うなぎをご馳走になったお爺ちゃん。露天風呂で会った椎茸栽培のお爺ちゃん。

3人とも元気でいるだろうか。10年前に出会ったお爺ちゃん達を懐かしく思い出しながら工事現場に急いだ。

立て続けに3人のお爺ちゃんに出会い、あっと言う間に10年過ぎた。

あれ以来、ときめく出会いが無かった。
笹本静雄お爺ちゃんから2回のドタキャンメールで、3回目が怖くて電話もメールも遠慮してしまった。

待っててくれたかもしれなかったが、そっとして置こうと我慢した。
もう一度アタックした方が良かっただろうか。

お爺ちゃんが遠慮したのだろうか…、まさか奥さんにバレたってコトは考えられないが無いとも言えない。
クラウンに乗ってたおじいちゃんがご馳走してくれた「うなぎの蒲焼」は美味かった。

何年後だったか、一度だけ期待して食いに寄ってみたことがあった。

そんなにウマク会えるものでは無い。
ドキドキしながら周囲を気にして、あの時と同じ定食たのんだが、味あうって気分になれず犯罪者か逃亡者の気分で食ったんだった。
椎茸栽培のお爺ちゃんにも会いたかったが別れる時の辛さが先に目に浮かんでしまう。

(出会いって簡単なようで…なかなか無いんだなぁー。)
ひと月後、例の公園にコンビンニ弁当下げて行ってみた。

相変わらず人影も少ない。

夕方だったらどうだろうか。最近の子供たちはあまり外で遊ぶことが少ないって言われているから、たいして変わら無いんだろうか。

食事を済ませ、ペットボトルのお茶を飲んで一休みしたくなった。

殆ど人が居ないコトだし迷惑掛けることも無いだろう。
上野新平は腰から上をベンチに上向きに横たえた。足をブラブラさせながら梅雨の中休みの青空を木々の合い間から眺めていた。

(誰かが近付いて来る…。)

足音がソロソロと忍び寄る。ベンチの周囲を遠巻きに回っているようだ。
他に空いたベンチは幾らでもあるんだから、起き上がって相席することもないだろう。

(でも、不味い…、股間が無防備だ…。急に近付いてチンポを掴まれたらどうしよう逃げられない…、嬉しいけど…。)

(わ、オレの下半身って、こんなにも人格が無かったのか…、勃起して来る…。)

顔に腕を曲げて乗せていたが、視線を下げて足元を見てみた。

そこには捻挫治療してやった、あのおじいちゃんが、探るようにこちらを見ている。
寝たふりするコトにした。

御礼したいとかじゃなく、捻挫がひどくって悪化したなど…。
怨みごとでも言われたら困る。
それは、あの時持っていなかった杖を持っていたからだ。

「あのぉー、お休みのところ恐縮ですが…。」

(きたきた…、あの杖で殴りかかられるのか…。寝たふり決め込もう…。)

「すみませんが…。」

老人は膝に軽く手の平をのせて揺り起こそうとしている。

遠慮深げに、はたまた積極的にアタックされている気持ちだ。

(狸寝入りもこれまでだ…、恨みくらい聞いてやっか…。親切心もホドホドでないと駄目なんだなぁー。ま、下心も確かにあったんだけど…。)
やおら起き上がって寝ぼけマナコっぽく老人を見た。

やっぱり、あの時のお爺ちゃんだ。

ニコニコして見つめてくる。

(お、これは恨みごとじゃなさそうだ…。)

「あのぉー、私に何か…。」

飛びつきたい気持ちを抑えて初対面のフリをしてみる。
積極的でない自分が情けない。いつだってこうだ。それでチャンスらしい機会を失っている。そうした自分がわかっているだけに歯がゆい。

「やぁー、探しましたよ。あの節は有難う御座いました。名前もお聞きしていなかったのでどうしようも無くって…。歩けるようになって毎日ココに来ていました。よかった、よかった…。もうお遭い出来なかったらどうしょうと思っていました。」

一気に喋ってくる。最後のほうは涙声だった。

「あぁー、あの時の…。」

「そうです、牛尾です。」

「牛尾さんっておっしゃるんですか。足の捻挫は治りましたか。」

「お蔭様で3日目には腫れも引いて、その翌日から歩けました。」

「良かったですね、早く良くなられて…。でも杖を…。」

「あ、これはホレ“転ばぬ先のってヤツ”で必要ないんですが、嫁がウルサクって持ち歩いているだけです。」

「そうでしたか、悪化したんじゃ無いかと心配しました。」

「いいえ、助かりました…。横に座っていいですか。」

「すみません、気が付きませんで…。どうぞ掛けて下さい。」

 牛尾老人は上野新平の左側に膝が付くくらい寄り添って腰を降ろしてくる。

(をいをい、誤解して喰っちゃうぞ…、ソワソワ。)
「あのぉー、お名前聞いていいですか。」

「上野、上野新平です。コンビニ横の工事現場に来ています。」

「上野さんですか。私は牛尾秀太郎、66歳です。」

(年齢言って何の意味があるんだろう…。)

「66歳ですか、お若く見えます。」

「ひ、ひ、ひ、若くですか…、とっくにジジィですよ。」

「歳を取れば私も爺になります…、いや…なら無いかも…。」

「どう言うことでしょう…。」

「あはは、いやぁー深い意味は無いんです。孫どころか子供も可能性が無いんで。」

「ほほぉー、独身ってことですか。」

「まぁー、そんなとこで…。53歳のバツイチですから。」

「もったいない。」

「え、勿体無いですか?」

「いやいや…羨ましいかな。」

「そんなコト有りませんよ。この歳になったら寂しいとも思わなくなりましたが。」

取り留めの無い会話だった。
「そろそろ現場に戻らないと。」

「また、お会いできますか。お礼もしたいし。」

「お礼なんて要りませんよ。お気遣い要りませんから。」

(まさか、ちんぽ舐めあいたい…なんて言えない。)

「せめて電話番号だけでも。」

結局、普段あまり使って無い名刺を渡した。

「帰宅が何時も遅いので…、携帯番号も書いておきます。」

(携帯番号まで言ってしまった…。まぁ撒き餌みたいなものだから…、喰い付いて来
てくれたら…。最高だな…。)
「私は、とっくに現役引退していますので名詞はありません。すみません。」

「あぁ、構いません。ではまた…。」

「あのぉー、お酒とかやられますか?」

「えぇ、大して飲めませんが好きです。」

「良かった、それではお暇な時にでもお付き合いしていただけますか。」

「はい、夜は何時もヒマです。」
5日も振り続けた雨が土曜日の朝方やっと止んだようだ。洗濯物も溜まっているし、食材もそろそろ寂しくなっている。

何から片付けようかと布団の中で思案していた。

そっとちんぽを揉んでみたが反応が鈍い。

(歳とったからなぁー。)

一週間くらい抜いてないんだけど…、刺激も少ないし。

最近は、ホモビデオも演技が見え見えで興奮しなくなった。むしろ、お仲間のサイトに載せられる体験談や小説が、色々思いが膨らんで面白い。
牛尾のお爺ちゃんも期待していたけど、あれから一週間経つが電話が無かった。釣り落とした感じだ。

(おやおや珍しい、固定電話が鳴っている。会社からでは無いだろうから…、この時間だったら、おそらくお袋だな…。)

ちょっと待たせて10回余り鳴った所で立ち上がった。

40歳に成るまでは周囲もあまり騒がなかったが、ここ数年、上司やお袋達から見合いの話がうるさくなっていた。

バツイチが2回、バツニが2回、子連れの未婚の母とも見合いをした

が、どうしても気が進まなかった。

5回の見合いは、自分から断ってしまった。

「はいはい…。」

どうせ、お袋だからと、受話器を取って胡散臭く返事した。

「上野さんですか、牛尾ですけど…。」

「あれぇー、失礼しました。またお袋からと思っていました…。」

待ちに待った、いや諦めていた牛尾爺ちゃんの声で慌ててしまった。

「土曜日だからいらっしゃるのではと思いまして電話させてもらいました。」

聞けば、雨も上がったので久し振りに電車に乗って見たくなり上野新平が毎日乗降するM駅迄来ていた。
駅前のアーケード街入り口で待ち合わせて一緒にショッピングに付き合ってもらった。

通りでもコンビニの中でも手を繋いで歩いた。

久し振りの雨上がりのせいか人が多くハグレないように、どちらからともなく手を繋いでいた。

折角だからと自宅に誘った。相変わらずニコニコとした顔で快く寄ってくれることになった。最初っから、そのつもりで来ていたようでもあった気もする。

昼食は中華食堂で済ませ、軽くビールで再開を祝して乾杯した。

ショッピング街からの帰りは腰に手を回して歩いた。

杖を持った老人を介護しているように見えた筈だ。

「散らかっていますが適当に、くつろいでいて下さい。」

簡単なツマミを作りテーブルに並べる。
牛尾老人は、テレビの前に散らかっている雑誌などを片付けていたが、

ホモ雑誌に目を留めて背中を向けて読んでいる。

「あのぉー。」

驚かせるつもりでは無かったが

「びくっ」

とした様子で、お爺ちゃんは振り向いた。

悪戯していて母親に咎められる少年のように、目をクリクリさせている。
「汗かいたでしょう、先にシャワーを浴びてて下さい。」

ホモ雑誌を読んでいたのを気づかなかったように、後ろ向きで話しかけた。

「あのぉー、もし…良かったら…一緒に…流しませんか。」

消え入りそうな声で言ってきた。

上野新平は耳を疑った。

「えっ、はっ、えぇ一緒に…はいりましょう。」

その会話だけで上野新平のちんぽが、ムクムクと褌の中で勃起して来た。数年まえから、トランクスを止めて、ふんどしにしていた。

朝のだらしなさがウソのように元気に起き上がってくる。

ちんぽが、
『苦しい…出してくれぇー』
と叫んでいるようだ。
食卓の椅子に全てを脱いで掛けた。

(ここまで言われたら覚悟しなくては…。夢ではなさそうだけど逃がしてしまったら、寝覚めも悪い。夢であったら…もうすこし覚めないで…。)

全裸で牛尾老人の後ろに立って抱き上げた。
振り向かせて唇を耳に押し当てて舐めて見た。
全裸姿と解かり驚いたようだったが、すぐ抱き返して顔を胸に付けてきた。

項(うなじ)を両手で抱き寄せ唇を吸った。

「う、う、うぅー。」

小刻みに震えながら呻いている。

舌をねじ込んで唾を入れてみる。

ちゅぅ、ちゅぅーと吸い込み、ゴクッと飲み込んだ。

すぐに、お返しの唾が入れられて来る。

しばらく出し入れを楽しみながら、牛尾おじいちゃんの服を全部剥ぎ取った。
キスをしたまま浴室に誘導する。
浴室の横が外廊下になっているので声が聞こえるとまずい。
シャワーを流しっ放しで抱き合い舐めあった。

(あぁー、久し振りの快感…。それにしても、牛尾お爺ちゃんはテクニシャンだ。)

段々大胆に攻撃してくる。初めてじゃなさそう。

上野新平は、一気に昇りつめ、牛尾老人の口の中で爆発してしまった。

(あぁー、情けない…。オレって意外とウブなんだぁ。)
浴室での1回戦は、攻撃されるだけで防禦できなかったが、2回戦は、先に攻撃開始だ。

(攻撃は、最大の防御って言うし…、ちょっと意味が違うなぁー。)

その為のお爺ちゃんの弱点も知ったし小道具も揃えている。

ボデーシャンプーを洗い流す時に乳に手が触れたとき息を止めて喘いでいた。

先ずは、お爺ちゃんを敷きっ放しの布団まで抱えて運び、腹ばい状態にさせ全身をマッサージする。

プリンプリンのお尻は念を入れて手掌で按撫する。
弱く強く、また摩るように撫ですすむ。

次は、仰向けにさせ、両乳を揉む。唇で吸い付きながら左手でチンポを揉む。

「ぶ、ぶ、ぶっは…、うにゅにゅむ、ひっひゃ、ひっや…、あ、あ、あぁー。」

喘ぎ声が段々大きくなってくる。ここのマンションは水周りを背中合わせに作ってあるので、寝室も壁一重で隣り合わせで造ってある。

これまでも隣室の喘ぎ声で何度も目が覚めてせんずりネタにさせてもらっていた。

でも、こちらからの発信はマズイ。
オーディオにCDをいれて音楽を流して置くことにした。
種類は何でも良かった。

時間を空けると、折角盛り上がったムードが覚めて、牛尾おじいちゃんが素に戻ったら困る。

忙しくCDをセットして音量を上げる。

音楽は、ナットキングコールのキサスキサスキサスであった。

黒人のお爺ちゃんが、分厚い唇からムードたっぷりに歌いだす。あのタラコ唇で尺八されたら数分もガマン出来んだろう。
上野新平はマグロ状態の牛尾お爺ちゃんに跨って、半勃起のちんぽを、乳をコネコネさせる。適当にしみ出た先走りでヌルヌル擦る。

「わふぁふぁ…わふぁふぁ…、や、や、やめて…、あ、あ、あ、やめないで…ふっふぁ、ふっふぁ…あ、ひ、あ、ひ…。」

気分が戻ったところでシックスナインになった。

上から腰をグイグイ押し付け出し入れする。

くちの中のお爺ちゃんのチンポが膨らんでくるのがわかる。

先程剥ぎ取ったお爺ちゃんの越中褌を探りあてた。

くるくると竿の根元に巻きつけ軽く結んで扱いてやる。

一気に勃起して行く。竿に巻きつく青黒い静脈がゴツゴツしている。

口を離すと獲物を探すように空間をゆらゆらさせている。

ラブオイルを塗って扱いてみる。

自分のアナルにもたっぷり塗りつけお爺ちゃんのチンポを逆手で支えて跨いだ。

静かに腰を降ろしアナルにあてて様子をみる。
アナルの入り口をズリズリ捏ね回して探る。
馴染んだ感じがしたので腰を落としてみたが痛い。

(ここで諦めたら…勿体無い…一つになりたい。合体だ。)

雁を半分入れた後、グット目を閉じ唇を噛み締める。

「たぁーっ!」

気合を入れてねじ込むように押し入れた。

「メリッ」
とだか
「ぶしゅっ」
だったか、直腸内が圧縮された音と共に雁が入ってしまった。

成功感があった。

「お、お、おぉー。」
状況がまだ充分につかめないお爺ちゃんが目を丸くして天井を見つめている。

「お爺ちゃん、ひとつに成りましたよ。」

「おふ、おふ、お、お、お、お爺ちゃんって…ぬ、ぬ、ぬ…言うなぁー、ふ、ふ、ふ…。むむむっ…ひゃっひゃっ…。」
言われてみれば、一回り位しか違わない。

「そんじゃ、お父さんでもないし…お兄ちゃんですか。」

「おし、おし、ふっふぁぁー、な、なんでも…えぇー。」

「助平ぇ親父…、ほい、ほい、いけ、いけっ。」

「ふ、ふ、ふっ…き、き、気持ち良かぁっちや。」

「期待してたんでしょう…、変態おやじぃ…ほれ、ほれ、ほれっ」

「ふ、ふ、ふ…、あ、あ、あっ…、オマエもじゃろ…。」

「ほい、ほい、一目会ったその日から…、ほい、ほい、ほいっ。」

「わ、わ、わしも…、解かって…ふ、ふ、ふ…、しょんべん拭いてくれた時なっ。」

「おたがいバレバレ…、ほれ、ほれ、ほれっ。」

あまり長引くと萎んでしまう。
短時間で逝かせてしまわないと後悔する。
乳を舐め、口に吸い付いて、腰は休まずテンポを速める。

スクワットするように、ペシャペシャ励む。

「き、き、きたぁー。新平っ、でるでる…、い、い、いっくぅ。」

腰を持ち上げて来たあと、直腸の奥に生暖かい感じをうける。
一頻り荒い息をついていた老人が静かになった。

(死んだ?)

静かに目を閉じる牛尾老人の鼻に耳を当ててみる。

(やっぱ息をしていない…。)

そう思ったとき「ぱくっ」と耳を噛んできた。

(おわり)

***************************************************

(本作品は、旧「老いのときめき」に掲載されたものを、庵主さん、源次郎さん及び、新「老いのときめき」オーナーのご了解を得て、転載させて頂いたものです。)

*************************************************

★第3話:片思いの上司に戻る。

★上野新平シリーズ(BY源次郎)に戻る

第5話:守衛のお爺ちゃんに進む。

カテゴリー: 上野新平シリーズ, 作者:源次郎 パーマリンク

以下にコメント・投稿を記入下さい。お名前は必ず記入下さい(匿名可)。メール情報(非公開)は必須ではありません。既コメントに対しては、当該コメント下部の返信をクリックし、記入下さい。

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中