(上野新平シリーズ)第5話:守衛のお爺ちゃん(By源次郎)


コツ、コツ、コツと靴音が廊下に響く。

午後10時を過ぎている。
先程、エレベーターが開いて誰かが出て来た。
トイレや湯沸し室などを守衛が見回っているんだろう。
上野新平は、工務部の設計課にあるパソコンに向かっ
て残業していた。
部屋のドアーが開いた。

昼間は、20人ほどが執務している部屋だが、今夜は金曜日の夜でもあり誰も残業していない。

「上野さん、お疲れ様。」

普段は、目を合わせても、会釈するくらいで、会話などしたことの無い守衛の吉田さんだった。
入社した30年前から守衛している人だったので名前くらいは知っていた。
でも、私の名前を知っていてくれたと思うと嬉しくなった。

警備会社の制服と制帽を着ているが、一度脱がせて見
たいと思っていた吉田さんだ。
それも最近は適当に腹も出てきてボタンが、ちぎれそうに突っ張っている。

「あぁ、見回りですか…、お疲れ…。」

背後に近付いてくる気配は解かっていたが、振り向きもせず返事を返した。

「上野さんは、設計もされるんですか。」

(お、お、しらばっくれて聞いているな…。)
入社したのは設計課だったが、2年間、現場実習で殆どここに座らせてもらえなかった。
しかし、その後10年くらい設計課にいたから、出退時に会ってたから知らない訳無いだろう。

そのまま設計課に居たら、今頃は、工務部長か、少なくとも設計課長になっていることだろう。
しかし、設計を始めた頃は面白かったが、その内若い建築設計者が施工上のクレームやインテリアか何だか実情に合わないレイアウトを押し付けられ嫌になって現場にまわったのだ。
建築施主との会議は楽しかったが、大学出たてのアオイお兄ちゃんには実用にそぐわない機器の選定など腹が立つことばかりだった。
そんな時、一人娘が住む、サンフランシスコに引っ越して行った、大池部長が言ってくれた。

「現場職人になりきれる覚悟があるんだったら止めない。」

その言葉に後押しされるように飛び出した。

一匹狼生活みたいに、班にも所属しないでやって来た。
勿論たまには若い兄ちゃんや現場雇用のおばちゃんを作業の手伝いを頼むことが有ったが、コツコツと一人でやってきたのであった。

「ご存知なかったですか。もともとは設計課だったんです。」

「そうでしたか、でも今頃どうしたんですか。」

「設計からの施工図が遅れているんですよ。土日曜日が当たり前に休む人には解からないんです。設計図に基づいて詳細な施工図を出してくれんと、現場のコンクリート躯体に配管用のスリーブが入れられないんです。」

「ほぅ、そうなんですか…。」

納得したのかどうかは解からないが、感心したようにディスプレイを眺めている。
「すみません、もうすぐ済みますから…。」

「あ、時間は良いんですよ。通用口は鍵かけていますし、夜間受付のインターホンも、ビル内PHSでうけますから。」

(なんだか会話が繋がってないようだが…。)

設計図と書きかけの施工図を画面に交互に映しだしながら確認していく。
上野新平の左側に立っている吉田さんが気になって作業が進まない。

「何か…、御用でも…。」

「いいえ初めて見るもんですから面白くって、邪魔でしょうか。」

「いいえ、寂しくなくって良いですよ。コーヒーでもいれましょうか…。」

「あ、それだったら自分が入れて来ます。」
湯沸し室から、コーヒーカップを手にした吉田さんが戻って来た。

「コーヒーが見あたらなかったので紅茶にしましたが良かったでしょうか。」

「飲めれば何でも結構ですよ。」

まさか、吉田さんの精液が飲みたいとは言えない。

「あれっ、何かいれましたか…。」

「支社長の部屋にスコッチが有りましたので、スコッチかっぱらいました。
気付け薬ですよ。
すみません。」

モロ、親父ギャグ噛ませて来たな。

「あぁー、おいしいです。有難う。でも支社長?」

「ははは…、泥棒の常習者ですから。」
吉田さんはニコニコしてウインクしてくる。
内緒にねって言っているんだろう。
可愛い仕草だ。

(あぁー、仕事は、もういいから…吉田さんを食べたい…。)

右手でマウスを操作しながら、左手でキーボードにコマンドを入力して、後方にある大型のXYプロッターにデーターを送信する。

「あれっ、何か動きだしましたよ。」

後ろを振り返って不思議そうに見つめている。

「あぁ、図面を出力しているんです。」

「へぇー、便利な機械ですねぇー。」

そう言いながらも吉田さんは、上野新平の傍からはなれようとしない。むしろ振り向きざまに腰を押し付けたようだった。
「スコッチで何か良い気分になりましたよ。」

右手のマウスは、そのままで左手で自分の股間に手をやって揉んでみせた。

(あ、見ている…。でも何も言わない…。)

ままよ、と今度は吉田さんの股間をスリスリしてみた。

なんだか唾を飲み込んだ気配がしたが、手を払いのけるとか逃げようとしない。

椅子に座ったまま90度回転して、左手を吉田さんのおしりに当てて引き寄せた。
吉田さんの股間部が目の前にある。

鼻を押し当ててみた。
吉田さんは、それに合わせて腰を押し付けてくる。
ちょっと硬くなり始めたちんぽの形が頬にあたる。
椅子から立ち上がって吉田さんの体を引き寄せて抱き締めてみる。

「あ、あ、あぁー。」

か細い声であえいでいる。
構わず唇を押し当ててみた。

なんと吉田さんは堰を切ったように積極的に舌を入れてきた。

「む、む、むっ…い、一度…したかったんです。」

吉田さんは、背骨が折れるほど抱き締めながら言ってくる。

「ぼ、ぼくもです…。」

常々送っていたテレパシーが届いていたんだ。
ジュルジュルと舌を舐めあいながら、吉田さんのジッパーを下げて手を入れてみた。
吉田さんも同じコトをしてくる。

お互いふんどしだった。

もみもみしている内に吉田さんの方が先に完全勃起してしまった。
表に引っ張り出して扱いてやる。
苦しそうに喘ぎだした。
ズボンのベルトを緩めて脱がそうとした時、腕を掴んで拒否する仕草をされた。

(なんだ、今更ここまできたのに…。)

上野新平は、吉田さんの顔をみた。

「今の時間にブラインド閉めるのもヘンでしょう。支社長室だとカーテン閉めて有りますから行きましょう。」

「え、支社長…室?」

吉田さんは、ニッコリ笑って頷いている。
パソコンの電源を落として、吉田さんの後ろを追った。

「この部屋の照明はつけたままにしておきましょう。」

言われるまま、設計室を出て廊下に出る。

先に歩いている吉田さんは、振り向きもせず支社長室のドアーを開けて入って行った。

(部屋の鍵を開けたままで来ていたのか…、全て想定内ってか?)
支社長室に入るとフカフカの絨毯が敷き詰められ、部屋の照明は消されていたが大きい机に電気スタンドが柔らかい明かりで点いていた。

ひんやりとした空気が感じられる。空調機のファンが静かに聞こえる。応接セットの横に立った吉田さんは、さっさと洋服を脱ぎ始めていた。

「上野さん、ドァ-を閉めて鍵も掛けて下さい。」

言われるままに、木製の重たそうなドアーを閉めてロックした。

「シャワー浴びましょう。」

「・・・・・?。」
上野新平は、慌てて作業服と下着を脱いでソファーの

背もたれに掛けた。シャワー室は、二人一緒に入るに

は狭すぎる。抱き合ったままシャンプーを塗りつけあって、湯を流す。
身動き出来ない状態で、お互いの体を摩りあう。

唇は押し当てたまま、4本の腕が互いの体を弄り合う。

熱気が充満した狭いシャワー室は苦しくなってきた。
シャンプーが洗い流された頃合を見て、転がるように出てきた。

「ぷっふぁぁー、死ぬかと…ハァハァ。」

「二人一緒は狭いですよね…。もっとも普通、一人用として作られた簡易型っすから…はっはは。」

素っ裸で転がり出た二人の息が落ち着いたとこで、吉田さんは壁側の隠しドアーを開けてクロークからバスタオルを取り出して来た。

「勝手知ったるですから…。わっはは。」

体を拭き合って、再び抱き合って口を吸いあう。

SEXに飢えた野獣が2匹、絨毯の上を転がり合った。
その夜は、守衛室の仮眠室に泊まることにした。

畳3枚が敷かれ、テレビが置かれただけの部屋だった。

先程は、しゃぶり合うだけで、二人とも射精しないまま終わっていた。

「これから本番ですからね。」

薄い敷布団に、吉田さん専用のシーツを広げながら、ニッコリ笑っている。
一日おきの宿泊勤務だから、シーツだけは専用の物を使っているんだそうだ。

二人が布団に抱き合って寝たのは午前0時頃だった。

「上野さん…どっちですか?」

口付けしながら遠慮深げに聞いてきた。

「あまり経験ないんですが…どちらでも…でも出来たら両方…。」

「わぁー、このスケベェー、はっはは…私もですが…。」

上野新平は、腸壁を擦りながら出し入れされる吉田さ
んのチンポを感じていた。
気持ちが良いっては思わない
が、直腸内が圧迫されたり解放される刺激を楽しんでいた。

「あぁー、気持ちいい…。はぁはぁ…。もっと早く出会が…出来たのに…。」

「そうそう………なかなか…出来ませんから…ねぇー。」

「はっ、はっ、はっ、はぁー、いきそう…はぁはぁ…。」

「そのまま…いって…下さい。」
尻穴を意識して
「グッ、グッ」
と絞めてやる。

「あ、あぁ…駄目です…そんなこと…したら…あ、あ、いっちゃう…。」

「スポンッ」

「ひっ、あっ…どうしたあんですぅー。」

吉田さんのチンポが抜かれていた。

「お預けタイム。」

「え、なんです?」

「攻守交替。」

「いかないんですか。」

「だから、交代しましょう。」

「え、タフですねぇ。」

「訓練の成果ですよ。まだまだ夜は長いですから、ゆっくり行きましょう。」

「まいったな、吉田さんの方が年上だってのに、負けそぉ。」

そうした吉田さん流の攻守交替を繰り返して行った。

数分だったり、十数分だったりの交代をしながら体位も

色々変えていく。

卍固めでは、アヌスを合わせてスリスリさせる。

また互いの金玉をぶつかり合わせ、そこに竿が邪魔して割り込む。
プロのアクロバットダンサァーも、ここまでは、とても出来まいと思う程の過酷な体位も経験した。
午前3時頃、吉田さんは、制服を着て巡回に出ていった。

「仕事ですから…一眠りしてて下さい。」

その言葉を全部聴いたか、どうだったか覚えていない。
くたくたになって眠り込んだ。
息苦しくなって目が覚めた。

顔の上に吉田さんの金玉が載っていた。先走りで濡れ
たちんぽが唇に押し当てられ潜り込もうとグリグリさせている。

上野新平のちんぽもしっかり咥えられていた。充分眠った感じであったが、考えて見れば二人ともまだ射精していなかったのだ。

「あぁー、す、すみません…しょんべんしたいんで…。」

そう言って逃れようとしたが、しっかり尻の下に腕を回されてて逃れられない。
「あのぉー、ちょ、ちょっと…。」

吉田さんは無視して尺八している。

「ここで…して下さい。」

「え、ここって?」

「飲ませて下さい。」

「そ、そんなぁー。」

「お願いします。」

吉田さんは本気で言っている。

(どうしよう…、そんなプレイをSMっぽいホモビデオで見たことあったけど…。)

「いいから…早く…お願いします。」

吉田さんの言葉が終わらない内に、上野新平のチンポ

が、ググッと膨らんみ、意思とは反対に放尿しだした。
「わ、わわっ…、あ、あぁ、あぁー。」

射精した時の、あの感覚が全身を駆け回った。

股間の方に目を落とすと吉田さんは、ダラダラ口から零しながら

「ごくごく」

と小便を飲んでいるのが見えた。

(ショックだ…僕には出来ない…。強要されたら…どうしよう…。)

吉田さんが、自分のチンポを引き抜いて体を反転して、

のしかかって来た。

(あ、やられるっ…。)

ションベン臭い口が押し当てられ、そのまま舌が入って

きた。

(う、うぅ…何の味だろう…やっぱ小便だ…。)

ちょっと嘔気がしたが我慢した。

つぎに両足を持ち上げられアヌスを舐められ始めた。

腰の下に枕が入れられ、そのまま菊門にちんぽを押し

当て一気に挿入してきた。
「くふぁっ、くふぁっ、くふぁっ、く、く、くっ…。」

吉田さんの金玉が尻にペタペタ音をたてて打ち付ける。

相変わらす、気持ち良いって感じは無い。

それでも、何か卑猥な感覚が脳細胞に伝わってくる。

それが何か解からないが、このまま続いて欲しい気がする。
「きた、きた、きたぁー。ふっ、ふっ、ふっ…。」

吉田さんの汗と、だらしなくあいた口から唾が顔に落ちてくる。

「くっ、くっ、くっ、いっくぅー、いくぞぉー、あぁー、あ、あー。」

一頻り騒がしくヨガッた後、直腸の一番深いとこに

「びしっ、びしっ、びしっ…。」

っと生ぬるい精液が当たってくるのがわかった。

どどーん、と負い被さって倒れ込んできた。

(お、も、い…。)
午前7時前に会社を出た。

土曜日であったが、総務課が数人休日出勤して来る予定になっていると聞いたので顔を会わせないように早めに出て来た。

この時間に逆方向行きの電車に乗るのは初めてだ。

吉田さんとの絡みを思い出しながらウトウトしていた。

気が付くと降りる駅のアナウンスがされていた。

目を瞑ったまま聞いていたら、誰かが肩を揺すってくる。

「着きましたよ、降りるんでしょう。」

(ウザイなぁー、でも終点でもないのに…どうして降りると解かっているんだろう…。)

ウス目を開けて見た。

「あれぇー、牛尾さん。おはよう御座います。早くからどちらえ…。」

「いやですねぇー、今日お邪魔しますって言ってたでしょう。」

「あ、そうでした。」
その日は、公園で捻挫した牛尾お爺ちゃんが来るってことだったので、花金の誘いを断って残業して施工図描いていたんだった。

「徹夜されたのですか。お疲れの様子ですが。」

「いいえ、残業してたら電車が無い時間になっていたんで会社の会議室で寝ていました。ドジなことです、あっはは…。」

(うまく騙した積もりだったが…マズイ嘘だったかなぁ。)

「そうでしたか、お疲れさまです。ご迷惑じゃ無かったでしょうか。」

「とんでもないです、楽しみにしていたんですから。」

「あぁー良かった。電車に乗ったら目の前に上野さんが、居眠りしていたので驚きましたよ。」

「あはは、半分は狸寝入りだったんですが。」

簡単な買い物を済ませてマンションに帰った。

玄関のドァーに入るなり牛尾お爺ちゃんが抱きついて唇を尖らせて迫ってきた。

優しく抱き返して唇を重ねる。

「待ち遠しかったぁー。」

牛尾お爺ちゃんは、口を押し付けたまま右手で上野新平のちんぽをズボンの上から掴んで揉んで来る。

「ゆっくり出来るんでしょう、上がって下さい。」

その言葉も聴かずにジッパーを開けて上野新平のちんぽを引っ張り出して尺八を始める。

(まずい…、吉田さんの匂いが残っているかも…。)

2.3分して、牛尾お爺ちゃんが満足したようにちんぽを離してくれた。

「シャワー浴びましょう。」

「うん…。」
バレなかったかなぁー。気乗りがしない素振りのお爺ちゃんの服を脱いでやって浴室に誘った。

シャワーは例によって流しっ放し、ボディシャンプーを塗りつけ、牛尾お爺ちゃんのチチを重点にチンポや金玉もコリコリ転がすように揉み洗いする。

牛尾お爺ちゃんを立たせたまま横に膝まづいて右足を持ち上げて肩に担ぐ。

シャワーカランとは別に1メーターほどのビニルホースを付けたカランを緩めて少量の湯が出るのを確認して牛尾お爺ちゃんのアヌスに持って行く。

事態が呑み込んで無い牛尾お爺ちゃんは

「きょとん」

として股間に目をやっている。直腸内に送られた湯が、

いっぱいになり苦しそうに顔を歪めてくる。

「あ、あぁー、腹がパンクしそうだ。」

慌ててホースを外してやると、

「シャァーッ」

と一気にお湯と僅かな固形物が排出される。4回ほど

流して中指を入れてクルクル直腸内を探るように捏ね回す。

「あぁー、あ、あ、あぁ、ふふぇっ…、ぬ、ぬっ…ひっひゃぁー。」

牛尾お爺ちゃんを先に浴室から出し、自分の直腸を洗浄した。

見るのは良いが、こんな格好見られるのは恥ずかしい。
遅れて出て来た上野新平を怪訝そうに冷蔵庫前で待っていた牛尾お爺ちゃんは、安心したのか、ビールを取り出し突き出してきた。

「あ、有難う。お爺ちゃんビールは後にしてドライブしましょうか。」

「駄目だ。」

「え、どうして、こんなに良い天気なのにぃ。」

「今日は、このビールを飲んで、新平は一眠りする。」

「寝るって、充分ねてるよぅ。」

「駄目です、取り敢えず寝る。」

缶ビールを一気に飲み干し、敷きっ放しの布団に裸の

まま横になった。牛尾お爺ちゃんも同じように添い寝するように潜り込んでくる。

そのまま抱きついてキスをする。

背中をさすられ気持ち良く眠くなってきた。

(誰か台所でゴトゴトいわせている…、由紀子が早く帰ってこれたのかな…いや、あの包丁の音は、お袋のリズムだ…。)

上野新平は、一度目を覚ましたようだったが、夢だったようでもあった。

(ここはドコだったかなぁー。幾つになったんだったかなぁー。あ………。)

夢遊状態から現実に戻る感じなんだろうか。

「今…。」

が解かり始めた。

「あ、お爺ちゃん…。」
目の前にニコニコと見つめている牛尾お爺ちゃんの姿があった。口を突き出しキッスを促する。

両手で牛尾お爺ちゃんを抱き寄せて口を吸う。

「台所でなにしてたの…。」

「昼の食事を作ってた…。む、む、む…。」

「それから…。」

「洗濯だよ…。む、む、む…。」

「それから…。」

「あ、新平の汚れたふんどしは捨てた…。む、む、む…。」

「うそでしょう…。」

「そう、うそだよ。む、む、む…。」

「この野郎…、ウソ吐いたな。御仕置だっ。」
上野新平は、突然立ち上がり、牛尾お爺ちゃんの背中

にまわり、お尻に顔を付けて菊門をビチャビチャと舐め始める。

「あっひゃっひゃぁー。」

ゴソゴソと四つん這いで逃れようとするお爺ちゃんの腰を捕まえる。

「きゃっきゃ…うひっ、うひっ…。」

「待てっ、嘘つきスケベ親父っ。」

6畳の部屋を一周するように逃げ回る牛尾お爺ちゃんの腰とちんぽを捕まえて押さえつけた。
「いい子ちゃんにチマチョウね。」

アナルにラブオイルを塗って中指と人差指で蕾の拡張をはかる。

竿にもたっぷり塗りつけて数回シゴイてみる。

準備完了。

いきり立つチンポを菊座に押し当て

「ツンツン」

とノックしてみる。

「あ、ああ、あああっ…そ、そこ…あ、あぁ、ああぁ…。」

「こんにゃろっ…ツンツンしたろかっ。」

「し、新平…、は、は、はやく…い、いれ…いれて…あ、あぁ、そ、そこっ。」

顔を布団に押し付けて懇願している牛尾お爺ちゃんをみて興奮する。
「はい、はい、お待たせ…。よいしょっと…。」

ぐぐっと腰を押し付け、雁が収まった時点で一休みして肛門括約筋を騙し馴染ませる。

「い、いぃ…でも、あ、ああ、あぁー…い、いたい…。」

背後に負い被さったまま、両手を胸に滑らせて、揉み揉みする。

「ぎゃはは、ぎゃっはは…、あれ…むへっ、むむっへ…あ、あぁー。」

「ズボッ!」

そんなおとだったか、状況は進行した。竿が根元まで納まっている。

ゆっくり、ゆっくり出し入れを始める。

「あわわ…、あわわ…、あわわ…、ふぁっふぁふぁ…ふぁっふぁふぁ…。」

ズボッ、ズボッ、ズボボッ、

ベチャッ、ベチャッ、ズボズボ…。

早く、ゆっくり、ゆっくり、早く。

打ち付ける腰を不規則に、期待させたり裏切ったりさせながら、出し入れを繰り返す。

「だ、だめだ…ま、まじめに…あ、あぁ、あ、あぁー。」

牛尾お爺ちゃんを横向きにさせ、両足を取って上向きにさせる。

「あ、ああ、だめ…抜けて…あ、あぁ…抜くちゃう…。」

うまく、回転させて正常位で責める。

「は、は、は、はっ…どうだっ…は、は、はっ・・・」

「う、う、うぅー、よかよか…よかぁー。」

「おら、おら、おらっ、いく、いく、いきます…。」

「まだだ、まだ…まだ…駄目だ…、あ、あ、あっ…。」

「で、でも、でも、はふ、はふ、はふ…。」

「駄目だっ!」

牛尾老人が怒ったように、両足を上に上げて腰を左右

に振ってきた。

「あれっ? 抜けてもぅた…。」

「あっははは、ミルクは舌で味あわんとな…。」

慌てている上野新平を押し倒すと

「パクッ」

とちんぽを咥えてきた。
萎みかけた上野新平のちんぽが再び元気を取り戻して来た。

「あ、あれ、あ、あ、あぁー、あ、あっ…き、気持ち…あ、あぁー。」

頭を上下させながら、懸命に尺八する牛尾お爺ちゃんに感激する。

「あ、あぁー、だ、だめかも…い、い、いきそう…あ、あ、あぁー。」

金玉の奥底からちんぽの根元にかけて、ズズゥーンと眠りから覚めたマグマが踊り狂うようにしながら這い上がってくる。

それが前立腺に届くと一気に尿道を通って噴出される。

「ジュッパ、ジュッパ、ジュルジュル…。ゴホッ。」

牛尾お爺ちゃんが、美味そうに濃い精液に咽びながらも嬉しそうに飲んでいる。

上野新平は、目の前の半勃起したちんぽを咥えて手で扱いた。

「新平、よか、よかぁー、ひぃひぃ…き、きたぁ…でるぞぉー、でるぅー。」
昼飯は、冷やし中華だった。

「お爺ちゃん、何でこんなのが作れるの?」

「うまいか。」

「うまい、うまい、最高だよ。」

「そうか、そうか、うんうん…。じゃ、ご褒美ちょうだい。」

目を瞑って唇を尖らせて待っている。

上野新平は、牛尾お爺ちゃんの横の椅子に立って、チンポを唇に押し付けた。

「ふぉっほほほ…。最高のご褒美じゃ…。」

(おわり)

***************************************************

(本作品は、旧「老いのときめき」に掲載されたものを、庵主さん、源次郎さん及び、新「老いのときめき」オーナーのご了解を得て、転載させて頂いたものです。)

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・第4話:公園のお爺ちゃんに戻る。

★上野新平シリーズ(BY源次郎)に戻る。

★第6話:漢詩とお爺ちゃんに進む。

カテゴリー: 上野新平シリーズ, 作者:源次郎 パーマリンク

(上野新平シリーズ)第5話:守衛のお爺ちゃん(By源次郎) への1件のフィードバック

  1. 世拗仁 より:

    新平のスケベぶりは小生の若い頃とそっくり。こんな濡れ場はなかったのが残念無念。その代わり手が忙しかった・・・。

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