(上野新平シリーズ)第11話:キャベツ畑のお爺ちゃん(By源次郎)


支社の設計課で打ち合わせを終わって、エレベーターで、2階の駐車
場に下りて来た。
緊急な要請で明日からの仕事の指示を聞いて来たのだが、なんとなく納得がいかない。

仕事で使っている、軽4のライトバンに作業服を脱ぎ捨て私服に着替える。
「クソったれの若僧が、解かった風なコト言いやがって、、、。」
施工図通りに済ませていた作業の手直しだった。

車のキーを抜き、1階通用口の守衛室に預けに行く。
廊下の先の出入り口に、守衛の吉田さんの姿が見えたが、すぐ、守衛室に入って行った。

「上野さん、お疲れ様。」
小さな窓から、守衛の吉田さんが声を掛けてきた。
「あぁ、吉田さん、当直ですか、お疲れ様です。」
そう言って、キーを渡した手に、メモ紙らしいものを掴ませられた。

「・・・・・?」
「夜半から、雨だそうですよ。」
メモ紙のコトには、何も触れない。
奥に居る同僚の守衛に気づかれないようにしているようだ。

「あ、そうですか。今夜は、大人しく帰ったが良さそうですね。」
「それが良いでしょう。」
それだけ言うと、後ろのキーボックスの扉を開けてキーを仕舞っている。
普段は、目を合わせても、会釈するくらいで、会話などしたことの無い守衛の吉田さんだったが、何となく意味ありな様子。

何週間まえだったか、一人で残業していた時、初めて声を掛けられ、その晩は、守衛室の仮眠室で一緒に寝た。
あの朝の飲尿してくれたコトがよみ上がって、ちんぽが、ムズムズして来る。

入社した30年前から守衛している人だったので名前くらいは知っていたが、あの日の鮮烈な行為が、生々しく思い出されるのだ。

電車に乗る前に、駅前のタクシー乗り場にある灰皿を探し、タバコを一服する。
最近は、駅構内では、すべて禁煙になってしまい、肩身の狭い思い出ある。
気になっていた、守衛の吉田さんのメモ紙を取り出して読んでみた。

『土曜朝退勤、3連休。TEL。』
とあった。なんだ、デイトの申し込みか、、、。
考えてみようかな。それより、明日からの現場の手直し作業が気になる。
下手すれば、週末の休みも返上ってことにも成りかねない。

ま、大工が内装に取り掛かるまでに済ませれば良いことだが、一部、左官も入って来るだろうし、電気工事の配管との兼ね合いも気になる。

電車を、2本見送って改札に入る。ラッシュも済んだ時間でもあったので、幸いに座席も空いていた。
作業手順を考え、緊急に人間の手配も必要だ。
それより、予備に埋設していた梁の貫通スリーブで間に合うかどうかも検討しなければならないようだ。

電車を降りて、アーケード街入り口付近まで来た頃から、パラパラと雨が降り出した。
雨宿りも兼ねて、夕食を食べて行くことにした。

こんな日に、牛尾お爺ちゃんが来てくれてたら晩飯作ってくれているだろうが、あいにく連絡のメールも無かった。

「いらっしゃい、お一人ですか。」
「はい。」
威勢の良い中華料理屋の、おばちゃんだ。その時、携帯電話のバイブが振るえだした。
打ち合わせの時に、切り替えてたままだった。
通話開始ボタンを押す前に表示を見た。
以心伝心か、牛尾お爺ちゃんの携帯からだった。

「はい。」
「そんなトコ寄らずに、早く出て来い。」
「え、出て来いって、、、ドコにいるんですか。」
「いま、中華屋に入ったの見ていて声かけたんじゃが、、、。」
「あ、おばちゃん、ゴメンまた来るから、、、すみません。」
コップに、水を入れていた、おばちゃんに詫びて表に出た。

駅の方から、携帯電話をポケットに仕舞いながら、牛尾お爺ちゃんが歩いて来ていた。
「どうしたんですか、、、こんな時間に。」
「お、それが久し振りに会った挨拶ですか。」
「すみません、、、疲れてたから、帰って飯作るのが、、、。」
「だと思って、晩御飯作って待ってたんだ。」
「そうでしたか、すみません。電話でもくれたら、、、。」
「おやぁー、昼過ぎから何度電話したかなぁー。」
「え、そうでしたか、、、。」

着信履歴をみると、5回入っていた。
「本当だ、ごめんなさい。会議だったのでバイブにしていました。」
玄関に入ると、靴も脱がせず、口をつけて来る。
「む、む、む、ちょ、ちょっと・・・む、む、むむ、、、。」
やっと、落ち着いたのか、抱きついていた両腕を離してくれた。
「飯か、シャワーか、どっちからじゃ。」
「どっちでも良いけど、、、あ、シャワーにしましょう。」
牛尾お爺ちゃんの、顔を見たら、
「シャワーが先」
と書いてあった。
「そうしよう。」
一気に機嫌良くなって、ニコニコして洋服を脱ぎだす、げんきんなお爺
ちゃんだった。

シャワーの浴びせゴッコだったが、声を出せない、もどかしさがあった。
それでも、久し振りの尺八で、すっかり元気な、牛尾お爺ちゃんの、ち
んぽから噴出させる精液は、濃い感じがした。

浴室に充満する栗の花の匂いが堪らない。
洗い流すのが勿体無い感じだった。

「お爺ちゃん、、、。」
「違うだろっ、、、。」
「あ、ごめん。お父さん。」
「なんだ。」
「ビール飲んでもいいかなぁー。」
「おぅ、遠慮すっこたぁ無い。ワシだったら電車で帰るから。」
「じゃ決まった、、、乾杯っ!」
「久し振りじゃったからのぉー、乾杯。」
「ところで、奥さんが帰られたんですよね。」
「うん、あのバカ。帰国した2日あとに入院した。」
「え、入院って、、、大変でしたね。何だったんですか。」
「過労による貧血らしいが、エコノミー症候群だとも言ってた。」
「、、、で?」
「ああ、週末くらいには退院できるらしい。」
「それはよかったですね。」
「よく無い。」
「どうしてですか、、、。」
「アメリカかぶれで、面白く無いんだ。」
「あっはっはっは、、、かぶれですか。」
「うん、コーヒーくれって言うと『カフィーでしょ』とか、コップを出せって言うと『グラスね』って、いちいち煩いんだ。」
「あっはっはっはっ、確かにカフィーでしょうね。」
「僅か3カ月で、自分が、アメリカ人になったつもりなんじゃ。」
「そんなコトは無いでしょうが、、、。」
「いや、日本語をバカにしとる。嫁も呆れて、相手にして無い。」
「そりゃ、いいお嫁さんですよ。」

食事の後片付けは、自分でボチボチ済ませるから、と言って、本降りになる前に帰ってもらうコトにした。

「なんだ、追出すのか。」
「そうじゃ無いでしょう。傘は、私のを差して帰って下さい。」
ひとくさり愚痴を喋って、小降りの雨の中を帰っていった。

晩御飯は、吃驚するくらいの料理が並べてあった。冷蔵庫に無い筈の野菜も使ってあったから、市場で買って来てくれたんだろう。

「あ、もしもし、、、吉田さんですか。すみません、こんな時間になっちゃって。」
「ああ、大丈夫ですよ、いま巡回中ですが、守衛室から転送させた携帯で受けています。如何でしょうか、週末は。」
「それが、明日、現場の段取りを見ないと、土日曜も出勤になりそうなんです。」
「そうですか、、、。」

寂しそうな、落胆した声に聞こえた。
「明日、電話します。はい、はい、はい、、、はい。」
守衛の吉田さんの携帯電話番号を聞いて、電話を切った。

設計変更による施工は、思ったより、簡単に修まりが良かった。
関連した、左官や電気工事との兼ね合いも、なんとか話が通って、上手く済みそうだ。

守衛の吉田さんに電話したのは、約束した日には、忘れて掛けずじまいだった。
金曜日の午後、侘びを兼ねて、恐る恐る連絡を取った。

電話に出た吉田さんは、最初は無愛想な声であったが、現場の進捗状況も知っていたらしく、納得してくれた。

待ち合わせは、上野新平が、毎日乗降する駅前に、午前10時との事だった。
車で出かける積もりだったが、吉田さんの方から迎えに行くと言うので、徒歩で駅前の広場で待った。

待つのも嫌だが、待たせるのも申し訳無いので、5分前に駅に着いた。

ポケットからタバコを取り出そうとしている時、タクシー乗り場の方からクラクションが聞こえた。
軽のワンボックスカーから顔を出して手招きする吉田さんの姿があった。

「お早うございます。時間ぴったりですね。」
「お早うございます。乗って下さい。」
「車だったら、私のでよかったのに、、、。」
「ああ、でも申し訳無いですから、、、。」

都市高速から西九州自動車道に入り、そのまま西方向へ走行する。

「どちらへ、、、。」
「ああ、この先で降ります。」
周船寺(すぜんじ)のインターで降りて、前原市方向に進む。
守衛の吉田さんは、すぐさま、上野新平の股間に左手を伸ばして、ジッパーを下げ、ちんぽを掴んでくる。

新平も、腰を運転席に近づけて、吉田さんの、ちんぽをズボンノ上から摩ってやる。
吉田さんは、自分でジッパーを下げて、チンポを取り出して来た。

しゃぶって見たかったが、ハンドルが邪魔で頭が近付けられない。
仕方なく扱くだけであきらめる。

「唐津とかだったら、そのまま降りない方が良かったのでは、、、。」
「ああ、この先の前原市の手前から右に入ります。」
「右折すると、、、。」
「ここは『魏志倭人伝』に登場する古代国家「伊都国」が存在した場所であり、日本最大の古代鏡が出土するなど多くの遺跡・古墳が点在しています。」
「ああ、そんな話、聞いたコトありますが、、、。きょうは、歴史探訪でしたか。」
「あっはっはっ、すみません。すぐこの先に、私の秘密の隠れ家があるんです。」
「秘密の、、、ですか。」
「秘密ってことも無いんですが、過疎化した農家の家屋と田畑を数年前に買って、時々農作業に来ているんです。」
「そんな趣味があったんですか、吃驚です。」
「趣味と言うより副業ですよ。」

道路傍には、種々の花が植えられたビニールハウスが並んでいた。
「ここです。」
そう言って車が止められた所は、大きな古い家屋がある庭だった。
そのまえには、広いキャベツ畑があった。
見渡すと、人影はおろか、人家も見えない。広大な田畑がある平地だった。

「他に、大根や白菜など、いろいろ植えています。収穫は、農協の出荷計画で連絡がくるんです。私が来れない時は、契約している近所の、お爺ちゃんがやってくれています。」

「吃驚させられっぱなしです。今日の作業は、収穫ですか。」
「あ、今日は、農作業予定はありません。」
「よかったぁ」

家に入ると、広い土間があり、昔は、こんなとこで、夜なべ仕事に勢をだしていたんだろうとセピア色の状況が思い浮かんでくる。
先に入っていた吉田さんは、縁側の雨戸を開けている。
「時々、風を入れてもらっていますが、どうしてもカビ臭いんで、すみません。」
申し訳なさそうに、座敷に出したままの座布団を片付けて、炊事場横の浴室に入って行った。浴槽にお湯を張っているようだ。

「上がって下さい。今、冷たいもの持って行きますから。」
座敷に上がったが落ち着かないので、吉田さんがいる炊事場につながった居間にいってみた。
堀コタツが有ったが、布団は掛けられていなかった。

「ビールで良かったですか。」
吉田さんは、缶ビールとコップを、コタツ兼食卓においた。
一口飲んでみたが、なんと無く、初めて来た所でもあったし、家が広くって、落ち着かない。

「ゆっくりしましょう。」
そう言って、吉田さんは、先に洋服を脱ぎだした。
「上野さんも暑いですから脱いで下さい。」
「はい、」
「広くって落ち着かないでしょう。」
「え、えぇ、、、。」
ふんどしまで取った、吉田さんが、新平の傍に来て抱きついた。
「あふぁ、、、。」
キスされて、はじめて、ここに来た目的を思い出した気分に変わった。

新平も、すぐ素っ裸になり、吉田さんのちんぽを咥え込む。
「あ、あぁー、い、いぃ、、、。」
シックスナインのまま、しゃぶり合う。
こうして昼間から、吉田さんの身体をみて、あらためて逞しい筋肉に感心する。

「上野さん、風呂に行きましょう。」
「あ、はい、、、行きます。」
吉田さんの後ろを追って浴室に行った。

「わ、ここもまた広い風呂ですね。」
「はい、元々は納戸だったとこを改装して作りました。」
洗い場が、3畳くらいと、ゆっくり抱き合って入れる浴槽に浸かる。
口を吸い合って、互いのちんぽを扱く。

「あ、あぁー、、、い、いぃー、、、す、好きです、、、あ、あぁー。」
そんな時、玄関のほうで人の声が聞こえたようだった。

「誰かが来られたんでは、、、あ、あぁー、、、声が、、、。」
「あ、あぁー、そのまま、、、あ、あぁー、、、い、いぃー、、、。」
とろんとした目で、喘いでいる吉田さんの顔を見たが気にする風でもなく、舌を絡ませてくる。

(気のせいだったか、、、。)
そう思った時、浴室のドアーが開いて、誰かが入ってきたようだった。
「い、いぃー、いいから、、、あ、あぁー、、、。」
「早かったのぉー。」
70過ぎだろうか、いや、もっと上かな。150くらいの、コロコロしたお爺ちゃんが裸で入ってきた。肌も頭もツルツルしてて血色が良い。

「あわわわ、、、ど、どど、どなたかが、、、あ、あぁー、、、。」
「吃驚させたかのぉー、一緒に遊んでくれや。」
言っててくれれば、、、覚悟も付いていただろうに、、、人が悪い。
心臓が止まりそうだった。

ちょっと
「むっ」
となったが、美味しそうなお爺ちゃんでも有ったので気分を変えて様子を見てみようと思った。

禿爺ちゃんは、浴槽で抱き合った二人を、ニコニコと微笑みながら、身体に湯を掛け、洗い場にも、お湯を流して洗っている。

(これって、、、3Pとか、、、?)

だらっと下がった金玉を左手で抱えて、浴槽に身体を浸けてきた。
「よく来たのぉー、さと坊の友達じゃ、宜しくな。」
新平に笑いかけて来た。

「あ、新平って言います、、、宜しく、、、む、む、むぐぐ、、、。」
挨拶も最後まで聞かず、吉田さんを押しのけて、新平に抱きついて唇を押し付けてきた。

(な、なんだよ、、、挨拶も聞かないで、、、ま、嬉しいけど、、、。)
舌の絡ませも違う。
上手い。

置いてけぼり状態の吉田さんの方を口付けしたまま見ると、ニコニコ笑って眺めている。挨拶代わりの口付けのあと、禿爺ちゃんは、新平のちんぽを握ってくる。

「お、おぉー、元気なちんぽじゃぁー。」
嬉しそうに、新平を立たせて尺八してくる。
「あ、あぁ、あ、あっ、、、い、い、いいです、、、。」

口いっぱいに咥え舌で、ちんぽを這い回してくる。
ギンギンに勃起してしまった新平のちんぽは、先走りと、禿爺ちゃんの唾で、ベトベトになっている。

「あ、ああ、あぁー、、、それ、、、以上やられると、、、あ、あぁー、、、だ、駄目、、、ですぅー、、、い、いい、いぃー、、、。」

(うっふぅー、危なかった、、、。)
見透かされてるように、タイミング良く、際どいところで解放してくれた。

「どっこいしょっと。」
ザブっと、風呂から立ち上がり、脱衣室に行って、ビニールマットを、洗い場に、広げ始める。

(ん? 何すんのかな、、、。)
「さと坊、上がって来い。」

命令された吉田さんは、反射的に立ち上がり、浴槽を出て、マットに正座した。
それも後ろ手に組んで、目を瞑っている。

再び、脱衣室に戻って入って来た、禿爺ちゃんの手には、真っ白いロープが握られていた。

(や、やめろよ、、、これって、もしかして、、、エス、、、エム、、、?。)
見てみようと言う気持ちと、今後の展開が不安になって来た。

「新平、黙って見ておれっ。」

今までと違って、禿爺ちゃんの語気が強い。目付きも鋭くなっている。
吉田さんの、首にロープを掛けて、胸から腹へと、器用に、ロープを亀
甲模様に、編んで行く。

(わ、あざやか、、、。)
下腹部まで来ると、後ろに回って、同じように編んでいる。

「たてっ!」
禿爺ちゃんの声を、待ってたのか、瞬間に立ち上がり、足を広げて、次の行動を、待っている。

ちんぽをブラブラさせて、されるままだ。口は横一文字につむっている。
ロープは、生き物が這い回るように、間を空けずに、股間部から殿部に行き、編み込まれて行く。
まったく、あっと言う間の作業だった。

最後に、2本のロープを纏め、
『ぎゅぎゅっ』
と、2度、3度締めていく。

亀甲状に編み込まれた間から、肉が滲み出るようにふくれ出る。
放心状態の吉田さんの顔が、真っ赤になり、身体がガクガク震えだす。

少し開いた口から、ダラダラと涎が流れ出す。
目も、トロンとさせて、視線も定かでない。

いつも見ている、守衛の制服をきちんと着込んだ吉田さんとは、別人である。
想像も出来ない。
汗びっしょりの禿爺ちゃんが、息を荒く吐いている。
相当な力で縛っていったのだろう。
後ろ手に縛られて、足を広げて、突っ張るように立っていた吉田さんが、ワナワナとマットに崩れ落ちた。

「おぅ、来たか、、、。」
禿爺ちゃんは、吉田さんの股間に跪いて、尺八を始めた。
「新平、胸に乗って、しゃぶってもらえっ。」

言われるままに、胸を跨いで、吉田さんの頭を抱えてやって、ちんぽを口に持っていく。懸命にしゃぶりだした吉田さんが、何か言っている。
「な、なんでしょうか、、、あ、ああ、あぁー。」
「ションベンを飲みたいんだ。」
禿爺ちゃんが、尺八をしながら、通訳してくれた。

「そ、そんなぁー。勃ってる時は、しょんべんでませんよ、、、。」
それを聞いて、吉田さんは、尺八を止めてくれた。
「おい、早く、飲ませてやれ、、、。」

(そんなコト言われても、、、まだ、ちんぽはギンギンだもん、、、。)
禿爺ちゃんが、新平に背負われる格好で掴まってきた。

「お、おぉー、、、入ったぞ、、、あ、ああ、あぁー。」
茶臼を始めたようだ。

「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、、、。」
規則良く腰を上下させて、新平に捕まった手の指が、首に廻され絞めてくる。

(あ、あぶない、、、。)
そう思った時、新平のちんぽから、チョロチョロとしょんべんが流れ出した。

「こぼさずに飲ませろっ。」
「あ、は、はい。」

新平は、慌てて手を添えて、吉田さんの口にちんぽを捻じ込んだ。

「あう、あう、あ、あ、ゴクゴク、、、。」
美味しそうに、新平のションベンを真面目な顔をして飲んでいる。
それでも、目は、どこかに飛んでいるようだ。

「新平、変わるぞ、、、。」
禿爺さんが、吉田さんの身体から降りて、新平を、押しのけた。

「新平、ケツ掘ってやれっ。」
禿爺ちゃんは、自分のちんぽを吉田さんの口にあてている。
「溢さず飲めっ、溢したら承知しねぇ、、、ほれ、、、。」
ジョボジョボ音を立てて吉田さんの口に放尿している。

横向きに、吉田さんの身体を向けて、片足を持ち上げ、アヌスを舐めていく。
「あ、ああぁー、お、お、おおぉー、、、。」
野獣のような叫びを上げて、吉田さんが、気を失ったようだ。
禿爺ちゃんは、やおら起き上がり、水道の水を、吉田さんの顔から、身体に掛けていく。

「あ、ああぁー、、、ゆ、ゆ、、、許して、、、下さい。」
涙声の吉田さんが、禿爺ちゃんに、詫びている。
新平は、禿爺ちゃんに怒られそうで、自分でちんぽを扱いて勃起させ、
吉田さんのアヌスに挿入させた。

「あ、ああ、あぅ、、、い、いい、いぃー、、、。」
吉田さんが、新平の腰の動きに合わせて、善がり始める。
禿爺ちゃんが、吉田さんのちんぽを尺八している。

新平が、一休み状態でいると、禿爺ちゃんが、吉田さんの、股間に、
尻を押し当てて寝転んだ。

吉田さんの、ちんぽを掴んで、自分のアヌスに持っていこうとしている。
新平が、吉田さんの身体を押しやるように、腰を突き出す。

「おぅ、はいったぞ、、、あ、あぁー、い、いい、い、良いぞぅー。」

3連結の身体が、マットの上で、交互に振られ、殆ど同時にいって果てた。

「おっ、わ、わっ、おおおおおぉー。」
3人とも、野獣のような意味不明の雄叫びを発し、果てた。
吉田さんは、またしても気を失ったのか、荒い息を付きながら横たわったままだ。
「しばらく、寝せておけ。」
禿爺ちゃんが、汗を手で拭いながら立ち上がり、新平が起きるのを手
伝ってくれた。

新平と禿爺ちゃんは、浴槽に浸かり、しっかり抱き合って口を吸い合う。
新平を、浴槽の縁に座らせて、尺八をしてくる。
たったいま、果てた新平のちんぽが、禿爺ちゃんの尺八で、また勃起してくる。

それに気を良くした禿爺ちゃんが、新平のアヌスに指を入れて直腸の壁を擦りながら尺八を続ける。
このままでは、いってしまう。
まだ昼前だし、夕方まで、場合によっては、明日の朝まで楽しみたい。

「じ、爺ちゃん、、、ひ、ひ、一休みしましょう。」
「おお、そうじゃな、ゆっくりやろう。」
そう言って、再び口を吸ってくる。
『ごそごそ、、、。』
吉田さんが、気が付いたのか、身体を捩って起きようとしている。
「お、おぉー、お目覚めのようじゃ、、、。」
禿爺ちゃんは、浴槽をでて、吉田さんの身体に喰い込んだロープを解きにかかった。
ロープを解かれた、吉田さんの身体には、くっきりと亀甲模様が付いている
。黙ったまま、起き上がり、浴槽に入ってきた。

続いて、禿爺ちゃんも、マットを洗い流し、ロープと一緒に脱衣場に置いて、浴槽に浸かてくる。
しばらくして、禿爺ちゃんは、吉田さんの身体を擦っている。
亀甲模様に付いた充血した肌を消しているようだ。
ただただ、見つめるだけの新平には、目もくれず、黙々と作業を進めている。

初めて体験した「SMプレイ」に驚きだった。
これが、どんどん進んで、ハードプレイになったら、多分付いて行けないだろう。
しかし、何故か、興奮してしまった自分を見直していた。

 

(おわり)

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(本作品は、旧「老いのときめき」に掲載されたものを、庵主さん、源次郎さん及び、新「老いのときめき」オーナーのご了解を得て、転載させて頂いたものです。)

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★第10話:中州で会ったお爺ちゃんに戻る。

★上野新平シリーズ(BY源次郎)に戻る。

★「第12話:民宿「ふるさと湯」のお爺ちゃん」に進む。

カテゴリー: 上野新平シリーズ, 作者:源次郎 パーマリンク

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