シリーズお爺ちゃん(第16話):上野ちゃんとの初詣(By爺ちゃん)


爺ちゃんは、上野ちゃんと初詣に行くことにした。

爺ちゃんは上野ちゃんと駒ケンセンターで知り合った。

駒健センターの湯船で、爺ちゃんにニコニコ顔で「俺の親父は、お父さんみたいな胸毛があったが、俺はつるつるだ。お父さんの胸毛いいなー」と話しかけてきたのが縁で知り合った。

上野ちゃんは爺ちゃんがサウナに移動すると、ついて来て、爺ちゃんのオチンチンを弄りだしたが、爺ちゃんのオチンチンは反応しなかった。

「今日は、もう、充分愉しんだので、元気にならないよ。有り難う。体が温まったら、帰るつもりだ。」

と言っても上野ちゃんは、爺ちゃんにまとわりついてきた。

爺ちゃんが駒ケンを出ると、後ろから、

「駅まで、ご一緒させて頂いて良いですか」

と声をかけられた。

上野ちゃんだった。

家が同じ方向だったこともあって、かれこれ1時間、上野ちゃんは爺ちゃんの下車駅まで一方的に話をしていた。

上野ちゃんは、別れ際に名刺をくれた。

元の勤務先の名刺だそうだが、裏にメールアドレスと携帯電話の番号が書いてあった。

爺ちゃんは、毎年奥さんと正月2日に初詣を行く週間だったが、奥さんが娘さん夫婦に呼ばれて出かけることになってことになって、どうしようか迷っていた。元旦の夜、机を整理していたら、上野ちゃんの名刺が出てきた。そこで、携帯電話で上野ちゃんを誘ってみた。

「上野さんですか、駒ケンで、お会いして名刺を頂戴した、胸毛爺さんですが・・・」

上野ちゃんは一人暮しで、暇を託っていたらしく、二つ返事での誘いに乗ってきた。

二人は爺ちゃんの最寄り駅で落ち合って、まずは、明治神宮に向かった。

小田急線の参宮橋駅から西参道で御社殿に入った。

明治神宮は初詣の参拝者数の日本一で、原宿駅からの南参道からは、警察官に制御され、ノロノロ歩きを続けさせられた上に、御社殿前広場への入場は警察官が間欠的になるように制御していたがが、西参道からの入場はフリーであることを知っていたからである。

拝殿前から北参道で代々木駅に出て、上野に向かった。

目的地は上野博物館の「博物館で初詣」だが、御徒町で下車して、アメ横を歩くことにした。

アメ横は、正月2日にも拘わらず、ところどころでラッシュアワー並の混雑状況である。

上野ちゃんは爺ちゃんより8歳年下だが、緑内障と強度の近眼なので、障害物が多い場所や、ごみごみした場所では、躓いたり、道路の障害物に激突してしまう。

いつしか、爺ちゃんは上野ちゃんと手をつなぎ、危ない場所では、しがみつかせて歩かせるようになった。

上野ちゃんの掌が汗ばみ、下腹部のモッコリが大きくなった。

爺ちゃんのオチンチンから涎が出たらしく、褌が冷たく感じる。

我慢できなくなった爺ちゃんは上野ちゃんを上野特選劇場に連れ込んだ。

上野特選劇場に入ったことの無い上野ちゃんは、キョトンとしながら、爺ちゃんについて来た。

場内にはいると、爺ちゃんは上野ちゃんの手を引いて、後部通路を横切って、入り口と反対側の壁にそった通路で上野ちゃんを抱き処せてキスをした。

隣では、しゃがみ込んだお父さんが、オチンチンをしゃぶっている。

爺ちゃんが、上野ちゃんの下腹部を探ると、上野ちゃんのおちんちんは、こちんこちんに固くなっていた。

爺ちゃんが上野ちゃんのズボンのジッパーを下げ、手を差し込むと、上野ちゃんも真似をして爺ちゃんのズボンに手を差し込んだ。

お互いに、暫く弄り合って後、ズボンを押し下げ、オチンチンを引っ張り出して、扱き会った。

上野ちゃんは、ほんの数分で

「駄目、出ちゃう」と囁いて爆発し、時間をおくこと無く爺ちゃんも放出してしまった。

二人が退場したのは入場してから15分後だったが満ち足りていた。

上野ちゃんが

「お腹が空いたでしょう。」と言いながら、マックを指さした。

向かい合った席だが、二人は何もしゃべらず、時々目を合わせて微笑を交換し黙々と食べる。

国立博物館本館の前では赤い着物を着、袴姿の芸人が扇子を口に咥えて、扇子の先にビール瓶をのせる芸をしていた。

暫く眺めて、特別展示室の蛇に関した工芸品、絵、を観る。

見学者が多く、ノロノロと展示物ケースの前を列が進んで行く。

上野ちゃんが時々、前を進む、爺ちゃんのお尻を撫でたり、下腹部を触る。

また、爺ちゃんの褌が冷たくなってきた。

第一特別展示室をでたら、爺ちゃんは尿意を催し、トイレに入ると、上野ちゃんも入ってきて連れションをすることになった。

爺ちゃんのオチンチンは、半勃起状態で、越中褌からなかなか引っ張り出せない。

もぞもぞしながら、隣の上野ちゃんの朝顔を覗き混むと、棍棒みたいなオチンチンからちょろちょろとおしっこが流れ出している。

それを観ながら、爺ちゃんは、遅くなる奥さんへの口実を考えていた。

終わり

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