シリーズお爺ちゃん(第17話):細身のおとうさん(By爺ちゃん)


爺ちゃんの用が済んだのは夕方の4時半だった。

東部東上線で池袋に向かう途中、計算した。

池袋に出てJRに乗り換え、駒込に行き、センターで1時間遊んで帰ると8時には帰れる。

その時間だったら、お婆ちゃんに、それ程、文句を言われないだろう。

1時間で射精させて貰える自信はないが、久々の都心、駒ケン寄らないで帰るのはもったいない。

爺ちゃんは、湯船で体を温めてから、洗うのが好きだ。

作法に従って、オチンチンとアナルをお湯洗いして、焦る気持ちで、湯船に浸かった。

先に入っていた。細身のお父さんが話しかけてきた。

「胸毛が素敵ですね。私は毛が薄いので、胸毛に憧れているのですよ。」

「そうですか、人それぞれですからね。でも、好きと言われて悪い気はしませんね。胸毛しか魅力はありませんか」

「体型も私の好みです。」

爺ちゃんは、細身はタイプで無い。

また、このお父さんは少しにやけている。

時間が無いのに、こんな奴にかまけている暇はないと、体を洗い出す。

「オチンチンも立派ですね。ちょっと胸毛を触って良いですか?」

隣に座ったお父さんが、胸毛を弄って、オチンチンにも触れた。

洗い場で、触られたのは初めてなので、お爺ちゃんのオチンチンが元気になってしまった。

「わっ、凄い。元気ですね、3階で抱いて頂けませんか。」

駒ケンの風呂場で、こんなストレートな申し込みをされたのは初めてだ。

でも、タイプで無い。

「有り難う。もう少し温まりたいので」

と言いながら、爺ちゃんは虎さんに見倣って、ミストサウナに入った。

細身のお父さんがついてきて、隣に座ってしまった。

早く、振り切ろうと、対面のふっくらお爺ちゃんの脛に、自分の脛を押しつけた。

避けないので、オチンチンに手を出したら、立ち上がり、退室してしまった。

呆然としているお爺ちゃんのオチンチンを細身のお父さんがしっかりと握り、扱きだした。

ごしごしと扱く、痛い。

「有り難う。」と手を振り払い、サウナ風呂に移動する。

細身のお父さんも着いてくる。

爺ちゃんに抱きついて

「お願いですから、抱いて下さい。今まで、親父さんみたいにタイプの人には会ったことがありません。」

「わたくしの男性経験は3ヶ月前からなので、初心者です。毎週木曜日に来ているのですが、なかなか、良い人に会えません。」

爺ちゃんは細身父さんの猛烈なアタックを断り切れなくなった。

「分かりました。ロッカーからバスタオルとタオルだけで上がって来ているので、一階にもどり、浴衣を引っかけてきます。」

そのまま、暫く、大テレビ前で雑談をし、細身のお父さんを振り切ろうとも考えたが、爺ちゃんはそれほど、人が悪くない。

一階と二階の踊り場で細身のお父さんが待っていた。

「見失わないように待っていました。」

大部屋は一番手前の蒲団しか空いていない。

構わず、爺ちゃんは、浴衣を脱いで、スッポンポンになって横になる。

細身のお父さんもガウンを脱ぎ、爺ちゃんに覆い被さった。

爺ちゃんのオチンチンは元気良くなったが、細身のお父さんのオチンチンは少し芯が

できたと感じるだけで、ふにゃふにゃしている。

「元気にならないんです。ごめんなさい。でも、舐めるのは得意です。」

細身のお父さんは、爺ちゃんにキスをして、そのまま唇を爺ちゃんの全身を単調になめ回す。

舌をしっかり押しつけてなめ回されても、殆ど快感は無い。

体位を変えて正常位で抱き合う。爺ちゃんが、触れるかどうかぐらいの接触度でお父さんを撫で回すと

「こんなの初めて、こんな気持ちよくさせてくれて・・・」

と善がり、すがりついてくる。

69で爺ちゃんが、細身のお父さんのペニスをおしゃぶりする。細身のお父さんも爺ちゃんのオチンチンを口に含むが、強くしゃぶるので、快感よりも痛い。

「ああー、いい。ああ、いい。」と言いながらも、細身のお父さんのオチンチンは元気にならない。

オチンチンを扱きあっても、お父さんのものは元気にならない。

爺ちゃんは、細身のお父さんを、何とか射精させて、他の相手遊ぶつもりだったが、努力は徒労に終わりそうだ。

勿論、お父さんが、爺ちゃんを昇りつめらせてくれることは考えられない。

ゴメン、もう帰らないと、お父さんは、まだ楽しむのでしょう。

「ええ、もう少し、居るつもりです。」

爺ちゃんがロッカーで着替えていると、細身のお父さんが名刺を持ってきた。

「これは、現役時代の名刺ですが、裏に携帯の電話番号とEメールアドレスが書いてあります。次回駒ケンに来るときは連絡下さい。親父さんの愛撫を忘れられなくなってしまうでしょう。お願いします」

爺ちゃんは黙って、名刺を受け取り、帰路についた。

終わり

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