(志朗のエロエロ物語(4))留四郎の春(その7):By志朗


当主・田口由蔵は、そういった留四郎の言動に、もう、益々留四郎のことを愛おしく思ったのか、その場でしっかと抱きかかえ抱擁の限りを尽くしたのだった。

で、由蔵は何時もそうなのだったのだが、留四郎の唇を奪うや、すぐさまその舌先をレロレロと小刻みに震わせ乍、留四郎の口中深くその舌の根元にまでも挿し込んで来たのだ。

その後、また由蔵は、一旦その口中から如意棒の如きその舌を引き抜くと、今度は、小刻みに入れたり、出したりと、もう、ただの一秒とて静止などすることも無かったのだ。

それは、その後間もなくやって来る、由蔵の太棹の挿入準備をも兼ねた「モノ」だったからに他ならず、言ってみればその準備作業でもあったのだった。

そして更には、 「もう、決しておまえを金輪際離しはしないから、な・・、絶対に離さないから、な!・・」
と言いながら、すすり泣きの声さえ漏らしながら、それはもう、熱いキッスの嵐を雨霰の如くに注ぎ込み、更にしっかと留四郎を抱きしめ続ける由蔵だったのだ。

~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~

・・で、こうしてその当時の事を思い出しながら、その節の二人の或る日の愛欲三昧を振り返ってみた留四郎だったのだ。

先ずは当主・由蔵が、その右の手を留四郎の左乳首に、それは優しくそっと触れながら、同時に己が唇は留四郎の左まぶたに軽く触れたのだった。

すると、ごく自然に留四郎の左手が由蔵のがっちりとしたその腰の辺りに伸ばしてきたのだ。

続いて由蔵の右手が、留四郎の左乳首の上を、チロチロと、それは極々ソフトながらもとても気持ちの良いタッチで、触れてきたのだった。

その、余りのごく軽めのタッチ故、それが又、途轍もなく性欲を昂進させられる留四郎だったのだ。

由蔵の右指がタッチされるその度毎に、留四郎のチンポが反応し、更なる勃起を促すため、その動きがまた、直接当主・由蔵の下腹部を刺激して、それが、又また、由蔵の右指の動きを更に激しく動かす ・・という、性欲昂揚の連鎖反応が次々と発生するのだった。

一方そうかと思うと、次には、由蔵の親指の、その指先の腹の部分で、留四郎の乳首の周囲を、極々軽めに、そう、触れるか触れないかという超・極々軽めのタッチで、その周囲を周回するが如くに撫でまわしたのだ。

こういった超極々軽めの摩擦には、それはものすごい刺激が相手に伝わるということを、流石に会得していたこの道の超ベテランの由蔵なのだったのだ。

それが証拠に、留四郎の上半身から下半身へと、その超極々軽めのタッチにも拘らず、その度毎に留四郎の全身は、ビビ~ンと打ち震わせられて、それがまた、由蔵の下腹部をヅ、ヅ~ンと押し上げるという、まさに男同士のセックス特有の好影響が連続して波打つように伝播してくるのだった。

そしてこの様な留四郎の善がり捲るカラダの反応を確かめるや、今やもう、由蔵は益々その気になって、此処を先途とばかりに次なる留四郎の善がりポイントとしては同じだが、その手段を変えようとしたのだ。

勿論それは、指先での愛撫よりももっともっと繊細にして、より強烈なる刺激を与える、由蔵自身のクチマンコを、此処を先途とばかりに、それは最大限にフル稼働を開始したのだ。

そう、そのクチマンコの中央には、女のオマンコと同様に、いや女のオマンコなど足元にも及ばぬ程の、それはもう最早とてもじゃないが、比較するどころの問題じゃなく、全く以って別次元の快楽増幅器官とも言える「舌という」クリトリスを、なんと、フル回転での活動をし始めたのだ!

これには、まだまだ開発途上とはいえ、留四郎の未熟の乳首でさえ、それはもう、いやが上にも超快感がもたらされたのだった。

由蔵の手慣れた舌というクリトリス捌きも手伝って、ウブな留四郎にとっては、いまやどうにも堪え切れない程の、快楽三昧を味わうことになったのだった。

しかも、由蔵のクチマンコの周りには、なんと、口髭という陰毛がたっぷりと生え揃っていることで、もう、この上も無い性感が増幅され捲ったのだ。

そして、このとき由蔵は、ふと、そのクチマンコを留四郎の善がり捲っている乳首から軽く浮かしたのだ。そして、次なる行動へと、その右手をゴソゴソと・・

それは、なんと、留四郎の善がり振りを更に昂進させようと図って、その腹部の方に、由蔵自身の右手を差し込もうとし始めたではありませんか!

それに気づいた留四郎は、その当主・由蔵の意図するところを素早く察知したのだろう。で、すかさず、己がそのかなり重くなった臀部を持ち上げようと、その膝を曲げ、腰を浮かせた留四郎なのだ。

勿論、その際には由蔵の左腕がしっかと留四郎の上体を抱え込むようにし乍、その身を起こそうと試みる由蔵なのだった。

すると、その一連の動作により屈折された腹部には、益々 、其処には大きな「括れ」が発生して、それが又当主・由蔵の性欲をいやが上にも昂ぶらせるのだった。

ああ、もう、出来るなら今すぐにでも早くこの肉の段々畑の上にわが身をのせて、上下左右へと波乗りならぬ『腹乗り』を楽しみたいものだと・・
つづく

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( 志朗さんの了解を得て(ゲイの老け専出会い)「お爺さんの玉袋」に掲載されたものを転載させて頂いています。)

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