(志朗のエロエロ物語(4))留四郎の春(その11)


で、この69スタイルでの伸身状態で、今や当主・由蔵によりそれはがっちりと、己がその超勃起状態のチンポを握られ、シャブられっ放しでいる留四郎は、それはもう、なんとも例え様のない程の、素敵な快感を覚えるのだった。

だが、その昔、当主・由蔵と知り合った当時は、このような体位で交わったことが、殆んどなかったのだ。

で、ふたりが互いに齢を重ねるにつれ、次第にそういった体位こそを、自然と好むようになったのだった。

ごく一般的に自慰行為の際などでの人類に於いては、己が自身のイチモツをおしゃぶりするなどという行為は、犬猫などその他の動物ならいざ知らず、それは絶対に不可能なことなのだろう。

ま、それでも、余程の特殊な訓練を積んだ人間なら可能かもしれないが、普通、其処まで脊柱を屈曲しようとしてもまずは不可能に相違ない。

いまや、当主・由蔵に依るこのような体位での扱かれ具合といい、更には同時進行でのチンポの相互シャブリ合いの具合のよさといい、もう、それは、留四郎にとっては常に歓喜のひと時でもあったのだ。

そして、その節のオトコ同士のセックスというものが、如何に強烈なるものであるのかを、常にじっくりと味わうことができる幸せに浸っていたのだった。

で、更には、これこそが真の男同士のセックスの醍醐味として、十二分に満喫させられる体位でこそあるのが、身にしみて実感させられた留四郎ではあったのだ。

それらについては、嘗て欧米に於いてのこの道の、それは超のつく程までに豊富な経験に基づいた、言ってみればベテラン中の超ベテランと自他ともに認める当主・由蔵にとっては、至極当然の愛撫のパターンの一つに過ぎなかったのだろう。

だが、今や中年の領域に既に入っていたとは言え、まだまだ経験未熟者だった留四郎にとっては、それは、もう、途轍もない程の新鮮味で以って、その手さばき・扱き捌きには、どうにもならない程の快感に次ぐ快感の嵐のなかで、ただただ、身悶えるのみだったのだ。

「あ、あ、あッ、ア~」とか、「い、い~!」とか、あるいは、「ム・ム・・ウ、う~ん、ソ、そ、そこが、いい~ッ!」
とか、呻き捲くり、善がり捲るだけなのだったのだ。

こうして留四郎は、扱かれる度に、
『オッ、おッ、オ~ッ!』
と、それはもう、感極まって遂には、悲鳴にも似た雄叫びの大声さえも発したかと思うと、

更には つづいて、
『あ、アツ、ア~!』 『も、モ、モ、もっとッ・・ も、も、もっと~ ソ、そ、ソコを~!』とか、
それは、もう、息を弾ませながらも、その、歓喜のよがり声を、迸る様に叫んだのだ!

そして、その善がり捲る、わが留四郎の声に合わせるかの如くに、更に由蔵がそのチンポへと一層力を込めながら扱きはじめたのだ!

すると、次の瞬間、留四郎が叫んだのだ。
『パパ~、ダ、だ、だ、ダメだ~!』と、叫びながら、
『駄目だよ~ン!』

と、チンポのそのあまりの強烈なる刺激に耐えかねるかの如くに
『ソッ、ソ・・そんなに~! ツ、つ、ツよく、に~・・ 扱いちゃあ、あ、ア~ん!』

そして、更に、ハア、ハアと息を荒げながら・・
『デ、デ、デ、出ちゃう~!』『出ちゃう~ うゥ~!』っと、必死な声で叫んだのだ!

と、今にも、その強烈な扱きの刺激に耐えかねて、真っ赤っかに、膨らみたいだけパンパンに膨らんでしまっている、留四郎の超勃起チンンポだったのだ。

その、今にも弾けてしまいそうな程までに、膨張し切ったそのチンポの先端の、超強烈な刺激に耐えかねるかの如くに絶叫したのだった。

で、それを聞いた当主・由蔵は、その扱きの手捌きの動きを、突然、急遽ストップさせたのだった。

その際留四郎は、それはもう、善がりながらも呻くような声をあげていたのだった。

そして更には、もういよいよ堪え切らなくなった留四郎は、一段と、その大声を張りあげ、殆んどそれはもう、絶叫にも近い大声を張り上げるのだった。

で、遂には、その善がり捲る大声は、その広~ぃベッドルームはおろか、その広大な館の隅々にまでも響き渡る程の、一大絶叫となって仕舞うほどだったのだ。

そしてその際、己がその腰を自ら前後左右へと捩じったり、また、時には、由蔵の手のひらオマンコに合わせるかのようにして、ピクピクと付き上げたりなど、震わせたりしては善がりに善がり捲り、そして狂い捲る留四郎ではあったのだ。
つづく

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( 志朗さんの了解を得て(ゲイの老け専出会い)「お爺さんの玉袋」に掲載されたものを転載させて頂いています。)

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