(志朗のエロエロ物語(4))留四郎の春(その15) 


さて、当主・由蔵は、法的には当の昔に、我が留四郎を己が息子としてその家督相続権手続きも総て完了していたので、今や、もう、この世に思い残す事も無い、至って身軽でしかも幸せ感に満ち満ちた毎日を過ごしていたのだった。

で、今日もまた、何時もの如く、留四郎の、その超勃起チンポを、如何にも愛しげに時の過ぎるのも忘れ延々と咥え捲くり、そしてシャブリ捲りつづけるのだった。

「チュパ!チュパ!チュパ!ふゥ~ッ!」
「チュパ!チュパ!ふゥ~ッ!」
「チュパ!チュパ!ふゥ~ッ!ふゥ~ッ!」

と、それはもう、如何にもリズミカルな、そしてエロティックな摩擦音と、破裂音が入り混じっての、その二人のベッドサイドから、更にはその二人の、そして二人だけの特別仕様のその絢爛豪華なるベッドルームの室内いっぱいに迄も、広がっていったのだった。

ああ、何と言う美しくも切ない親心なのだろう!
ああ、何という切なくも美しい親心なのだろう!

こうして、二人の肉体は最早、切っても切れない一個の肉体と化してしまっているかのように、何時までも繋がりっ放しの状態で、もう、時の経つのも忘れ、東の空が明るくなるまでも愛し合い、睦み合い、そして絡み合い捲くり続けたのだったのだ。

それはもう、オトコ同士の肉体が、今や濃密にして完全に、何が何でも金輪際離れずそのまんま、それはまるで一個の肉体の如くに、まさに繋がりっ放しの状態を、今やまさに延々と継続し続ける二人だったのだ!

そうなのだ、二人はもう、正真正銘の「親子丼ぶり」状態を欲しいがまんま、愛欲三昧に次ぐ愛欲三昧の世界へと、その巨大にして深~ぃ湖の、そのマッ只中に、ズッポリッとまさに浸りっ放しの二人だったのだ!

その濃厚なる快楽三昧を謳歌し、そして善がりに善がり捲くりつつ二人は、遂には、東の空が茜色に染まりはじめる、その時の経つのも忘れるほどまでにも、それはもう、激しく愛し合うのだったのだ。

そしてその時計の針こそが、そのまんま永遠にストップするのを願いつつ、総てを忘れ、いつまでも悩ましくも永遠に、それはもう激しく繋がりっ放しで、今や一つの物体と化したまんま、愛し合い、そして善がり狂い捲くる二人だったのだ。

二人が、養子縁組に依る「親子関係」となってからも、この二人の愛欲場面のなかで、常に行なわれていたのは、当主・由蔵が留四郎の超勃起状態のそのチンポを『まったり、ねっとり』と咥え捲り、そして如何にも旨そうにしゃぶり捲ることだったのだ。

そして、その超勃起状態のチンポの根元の陰嚢から秘口の間に、「蟻の戸渡り」なる極めて細い山の尾根を彷彿とさせる力強くも、ひと筋の『スジ』が走っていたのだ。

その昔、それまでは貧しい食生活を過ごしてきた留四郎だったのだが、大富豪の当主・由蔵と暮らすようになってから、その食生活は栄養満点を通り越して、栄養過多の日々を過ごす様になったのだった。

すると、一気に肉付きのよいからだに変貌して、その後も40歳代後半の昨今ともなると、更なるその間の超ハイ・カロリー食物の摂取が日常化して居た為、それはもう、すっかり肥満化状態の肉体へと変貌していたのだったのだ。

しかし、我が留四郎自身はそう言った現象には殆んど無頓着であったし、いや、むしろ当主・由蔵からは、そういった留四郎の体型の変貌をとても喜んでいたほどなのだった。

それが証拠に、ときどき当主・由蔵の親指などが、その「蟻の戸渡り」なる辺りを意識的にスライドさせると、次の瞬間、

「あ、あッ、ア~・・」
「う、うッ、 ウ~・・」

っと、うめき声をあげたのだった。

すると次の瞬間、留四郎の全身が、その快感で身を震わせるさまを、如何にも楽しんでいるかのように、その目を細める当主・由蔵なのだった。

で、また、そうかと思ったら、次の瞬間、当主・由蔵の口おマンコが、留四郎の太棹の根元近くにまでも、深々と咥え込んだのだ。

するとその際には、近年、当主・由蔵がその口おマンコの周囲にビッシリと生え揃えた、自慢のその「口ヒゲという超陰毛」で、今度は留四郎のその超勃起状態のチンポの根元付近に、それはもう、小まめに、そしてかなりの刺激を与えてくるのだった。

で、ここで当主・由蔵の口おマンコは、それまでしっかと咥え込んでいた留四郎のその勃起チンポを、ポイっとばかりに放り出したのだった。

そして、今度は所謂『蟻の戸渡り』の辺りから、少し離れた玉袋の付け根辺りに迄も、己がその右手親指を軽めに添えて刺激しながら、尚且つ、その留四郎の超勃起チンポを、まるでハーモニカでも吹くが如くに、その「ヒゲという陰毛」で、細かく上下にビブラートさせつつスライドさせる、超ハイテクニックの性戯の技を繰り広げる、それは緻密なる当主・由蔵なのだった。

また更にはその上、当主・由蔵のとった次なるわが留四郎への愛撫行為は、その得意とする己が舌というクリトリスをば、自由自在に操ることに専念することだったのだ。

で、当主・由蔵に依る、その超微妙なる強弱を伴っての、レロレロとした「超微細動でのおシャブリ」こそは、それを繰り返し、繰り返し継続するということにより、これまた天下一品の自他共に認める超ハイテクニックの複合愛欲行為そのものともなるのだった。

この件に関しては、嘗て画商として欧米各国の白人ゲイ達との私的交流の際、その秘儀を縦横に駆使した後、更にそれを継続し続ければ、如何なる不感症のインポ白人男性とて、歓喜の坩堝に陥れたという、それはもう、自他共に認める『つわもの』の当主・由蔵ではあったのだ。

で、この超ハイテクには最大限の評価を勝ち得ていたのも、偽らざる事実でもあったということを、後日、今やただ一人の意中の恋人となった留四郎に語ったものだった。

それ故、当主・由蔵によれば、まだまだ駆け出しのほやほやで、「不惑」の40歳代後半と言っても、この道ではまだまだ駆け出しの、経験の乏しい留四郎を善がり捲くるぐらいは、それこそ「朝飯前」っていうところだったのだ。

この道の超の付くほどのベテラン中のベテランたる、当主・由蔵にとっては、きっとそれは、至って、これまた超の付く程『簡単な性戯』のひとつでもあったのであろう。

そして、更に当主・由蔵は、今や超勃起状態にオッ立ち続ける留四郎のチ○ポの根元辺りに己が口マンコで喰い付くや、又もやその親指でパンパンに膨れ上がった留四郎の玉袋の「蟻の戸渡り」付近に刺激を与え続けるのだった。

で、 ここで一旦その身を起こした当主・由蔵は、なんと、その右手で留四郎の超勃起状態のチンポの根元をグイグイ~っと、目いっぱいまで押し込んだのだった。

そして、その刺激を与えたと思ったら、今度は突然、当主・由蔵の取った行為は、40歳代後半とはいえ、まだまだ元気いっぱいの留四郎の超勃起状態で張りのあるそのチンポに覆い被せるが如く、それはもう、まるで鷲掴みにでもするが如くにして、なんと、その反応を伺いつつも留四郎の表情を覗き込むのだった。

で、更にはその手首を順手に持ち替えるや、ごく軽めにその中指と人差し指の間に、留四郎の超勃起状態のチンポをまるで弄ぶが如くに挟み込んだのだ。

そしてまた、その直後から、更なる当主・由蔵のとった愛欲行為は、可愛い留四郎に熱いキッスの嵐を、雨霰の如くに降り注ぎ始めたことなのだった。

もう、この状態に至るや、それまで留四郎の超勃起状態のチンポを愛撫し捲っていた当主・由蔵の右手は、何時の間にか其処から離脱してしまっていたのだった。

そして、今やこの二人は、又もや濃厚なる舌の根元にまで吸い付いたり、吸い付かれたりと・・

すると、
「チュウッ! チュウッ! グチョッ!!」
「グチョッ! グチョッ! チュウッ!グチョッ!!」

そして、また更には、また、
「グチョッ! チュウッ! チュウッ~!」

と、それは、もう、二人の、生まれたままの、全裸のおとこの肉体同士が、絡み合い、ねじれ合い、愛おし合い、そして更には狂い合いながらも・・

もう、もう、ただただ、互いの脳の中の総てをも一体化して、それは、それはもう、まるで「核融合」反応を起こした物体も斯く在りなんとばかりにまでも燃え上がり、そして狂い合う、まさに今や、蕩け合う瞬間でもあったのだ!!

で、更にはその舌同士を絡め合いながら、それはもう、激しい愛の「超ディープキッス」に次ぐ「超ディープキッス」の嵐の真っ盛りとなり、時の過ぎるのも忘れ、愛し捲くり、狂い捲くる二人だったのだ。
ただ、そのような二人ではあったのだが、それでいて普段の日常生活に於いては、どんな物事にも一切動揺せず、常に細心の注意力をも維持していたのだった。

そう、まったく、そうなのだ!

二人は他人からはどう見ても、それはもう、ピカピカの紳士そのものでもあったのだ。

ま、端的に言ってみれば、二人はいわゆる《肝大心小》なこころの持ち主でもあった、と言うこと故だったからなのであろう。
つづく

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( 志朗さんの了解を得て(ゲイの老け専出会い)「お爺さんの玉袋」に掲載されたものを転載させて頂いています。)

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