(志朗のエロエロ物語(4))留四郎の春(その19~21) 


留四郎の春(その19)

今や、こうして我が留四郎は、その心底から尊敬し、尚且つ愛し愛され合う当主・由蔵への限りない性への渇望が、それはもう、昼夜を問わず、時の過ぎるのも忘れ、なおも懸命なるご奉仕のおシャブリを継続するのだった。

そのまるで一見、わが留四郎がハーモニカを縦に吹いているようなおシャブリ行為は、まさに当主・由蔵にとっても、朝な夕なの恒例行事のような按配になっていたのだった。

もう、これ無しには、夜は眠れないし、朝は目覚めが出来ないという程にまで、日常生活に絶対に欠く事の出来ない、まさに必須の行為といっても間違いのない程にまでの、二人の恋人同士となって仕舞っていたのだった。

ま、言ってみれば、朝起きたら、まずお手洗いや洗顔等の用を足し、軽い体操などの肉体的・精神的な目覚めの準備運動などをするのと、ほとんどまったくと言っていい程にまで、ごく日常的な行為そのものにまでなっていた、昨今の二人なのだった。

だが、やはりその都度、微妙な相違点を見つけることができたのも事実だったのだ。

で、この様な当主・由蔵と留四郎の日々の睦み合い、愛し合うと言う行為は、第三者にとっては、一見、極々普通の日常生活の恒例作業の一シーンとして、その繰り返しの如くにさえも見えたのかも知れなかった。

だが、それは、当の愛し合う二人にとっては、全く以って別個のシーンが日毎に変化して、常に斬新なる刺激と快感を伴った愛欲三昧に打ち震え、それはまさに充実した日々の連続でもあったのだ。

そして先ずは、当主・由蔵の、その己が超勃起状態の太マラの最先端の秘口から、その泉の如く湧き出る善がり汁の総てを、愛しい留四郎が舐めナメし始め、更に続いてエラの張り出した辺りまでをも、「ズルリっ!」 と舐めナメし始めるや、その超快感にその全身をも打ち震わせてしまう当主・由蔵なのだったのだ!

しかも、それが連続技でもって舐めナメし捲って、更に「ネッとり」、そして尚且つ「マッたり」と舐めまわす我が留四郎なのだった。

そしてその挙句に、我が留四郎は、こんどは、そのカリ全体ごとモロにその口マンコの中程にまで一気に咥え込んでしまわれたのだから、もう、並みのタチさんなら、これだけで一気に白き噴煙を噴出してしまうに相違なかっただろう。

だがしかし、流石、当主・由蔵はタマがちがったのだ。
そうなのだ、そんじょそこらのタチさん等とは・・

なんせ、十代の半ば頃の、まだまだほんのネンネにオケ毛が生えかけた頃から、先代のこれまた性豪とも世間では評されていた厳父により、まったく女色など眼中になくこの道一筋に突き進んで来たのが、当主・由蔵その人なのだったのだ。

そういった血筋というか、家系と言うか、ま、兎にも角にも、この男道の生きざまを、ごく幼少の頃から先代の厳父よりそれなりに厳しく仕込まれ、それがまた後になって、当主・由蔵が欧米などのこの道の先進国(実は我が国でも、諸外国にも決して負けず劣らずだった、のかもなのだが・・)の中で揉まれたのだから、留四郎などはか弱い「ヒヨッ子」に過ぎなかったのかも知れないのだ。

ま、そういった伝統的な家系の中で育った当主・由蔵ゆえ、留四郎などズブのヒヨッ子に、「この道」への育成など、まったくもって眼を閉じようが、そっぽを向いていようが、それこそ何の苦も無い作業でもあったのであろう。

それ故、当主・由蔵は、好きなように己がその超勃起チンポをしゃぶらせたり、吸わせたり、留四郎にやりたいだけやらせて、それでも、己が快感を高められない場合には、厳しく指導するという按配なのだったのだろう。
ここまで当主・由蔵のその超怒脹し切った太棹最先端の亀頭を、めくるめくおシャブリをそれは根気よく、熱心至極に繰り返し続けていた留四郎なのだったが、ふと、ここで、その愛撫の矛先を変えたのだった。

それは、むしろ留四郎が変えたというのではなく、当主・由蔵の合図があったからに他ならないのであったのだ。

そうなのです、 それは当主・由蔵の左の手が留四郎の後頭部にしっかと乗っかっていたではありませんか!

この当主・由蔵の左手が、己の超勃起状態を維持しているその竿の付け根辺りを、『しっかと舐めまわして愛撫せよ!』っていう合図そのものだったと言うことに、賢明なる読者諸賢の皆様ならずとも、十二分にご想像頂けることでございましょう。

ま、こういった当主・由蔵の、この道の『超』という文字の付くほどのベテラン中のベテランと自他ともに許すだけあって、そのシグナルは実に当を得たものだったのだ。

それが証拠に、先程から当主・由蔵の亀頭周辺のみを吸ったり舐めたり、其処ばかりを愛撫し捲っていた留四郎の口おマンコを、そろそろ、当主・由蔵の、今や、そのはち切れんばかりに膨張し切っている男根そのものにも、適切に、しかもしっかと舐め廻し、しゃぶり付けよ! っという、仕草でもあったのだった。

で、そのシグナルに、ハッと気付いた我が留四郎は、素早くも己がその口おマンコを目いっぱいにまで開くや、

「チュウチュウ・チュウ~ッ!」
「ベロベロッ・チュウ~・チュウ~ッ!」

とばかりに、それはもう、後から後から、泉の如くに湧き出す美味きお汁を、その一滴さえも漏らしてなるものかとばかりに、必死になって己がその口おマンコとそのクリトリスでもある、舌を丸めて掬い取っては飲み込んで仕舞う、それは可愛い我が留四郎なのだったのだ。

それを見ていた当主・由蔵も、如何にも気持ちよさそうに、

[あ、あ、ア~]
「いい、いい、いいぞ~」
「そ、そ、そうだ~ も、も、もっと、もっと~ 舐め捲くれ~!」

と、叫び捲り、善がり捲るのだった。

さて、ここで、当主・由蔵と其の愛弟子の留四郎との二人の愛欲三昧のシーンが、そのベッドの先端にも設置された別の2台目のカメラから捉えられていたのだった。

ただ、光線の加減で、天井付近からの照明が、当時既にやや肥満化しつつあった留四郎の背中辺りを照らし、それが逆に肝心な当主・由蔵の今や完全に超勃起状態で真っ盛りのその太棹チンポの辺りが、陰となり暗くなっていて、ここではそれが返って如何にも素人っぽい写真に写されているのも、御愛嬌なのかもしれない。

だが、このとき、その陰の部分に気付いた当主・由蔵は、すぐさまその右の手で、ライティング(照明)の位置を引き寄せたのだった。

そして、更にはその左の手を伸ばして、今度は、留四郎の乳首に刺激を与えようと、今や懸命にモミモミし始めた当主・由蔵なのだったのだ。

ま、光線の具合とはいえ、この角度からのライトアップが、如何に若かりし当時の留四郎の肥満化状態が急激で、しかも、それをものの見事に映し出されて居ようとは、思っても居なかった二人だったのだ。

そこで、当主・由蔵はその右の手を伸ばして、ライティングの位置をずらしたのだった。 すると、一気に二人の絡み合った愛欲場面がくっきりと浮かび上がってきたのだった。

そこでは、ライトアップされた後、当主・由蔵は、今度はその左の指先で、その苦しい体勢にも拘わらず、それは懸命に、愛する留四郎の乳首を、モミモミしようと涙ぐましい努力をしているさまを、読者諸賢の皆様ならきっとご想像頂けることで御座いましょう。

しかも、今や当主・由蔵に覆い被さっている留四郎の左手は、これまたしっかと愛し尊敬する当主・由蔵の、相も変わらぬ元気溌剌そのものの、超勃起状態を維持しているその太棹チンポをば、しっかと扱いていたではありませんか!

留四郎の春(その20)

さて、ここまで己が超勃起状態のチンポを、留四郎の遣りたい放題にほったらかしにしていた当主・由蔵だったのだが、此処へ来て、何か急に思いついたかの様に、ふと己がその体位の変更を試みる当主・由蔵なのだった。

そして先ずは、それまで当主・由蔵に覆い被さっていた留四郎の左肩に、己がその右手をあてがってきた当主・由蔵だったのだ。

で、そのまま己が上半身を起こしながら、当主・由蔵は、留四郎の左肩口からいっきにその手首にまで己が右手首をスライドさせて来たのだ。

更に続けて、いきなり当主・由蔵の右手首が、留四郎の股間に、ぐ、グ~んと、伸びて来たではありませんか!

で、その手首はそのままにして、今や留四郎の、此処を先途とばかりに膨張に次ぐ膨張をし捲っている、その超勃起状態のチンポを、いきなり「ギュニュ~ット!」とばかりに握り締めてきたのだ!

もちろんその時、留四郎の超勃起状態になったまま、ヒクヒクと跳ねまわっている、そのチンポ自身こそは、今やその快感に打ち震えながらも、激しく屹立しっ放しだったのは言うまでもなかったのだ。

しかも、そのわが留四郎の興奮状態を抜かりなくしっかとばかりに把握して、それに依って更なる己が性感の高揚に一役、いや二役、三役とも言える程にまでも活用していた当主・由蔵ではあったのだ。

で、次の瞬間、二人の腕がまさに十文字の如く、しっかとクロス状態にまで、それは見事に交差したのだ。

そして、当主・由蔵の右の手が留四郎の超勃起チンポをしっかとばかりに握り占めるや、留四郎は、もう、我慢し切れずに、

「あ、ア~ッ! いいよ~ン!」
と、思わず知らず叫んでしまったのだ。

で、それにも負けずとばかりに今度は、留四郎の左の手が一気に、ず、ズ~んと、ばかりに伸びて来て、これまた当主・由蔵の逞しくもそそり立つその太棹チンポを、握り返すのだったのだ。

すると、次の瞬間、当主・由蔵は、

「ウ、ウ~ン!」
「あ、あ~ん、い、い、いい~! いいぞ~!」
と叫ぶや否や、善がり捲くって、そして、その身をひっくり返したのでした。

ああ、これ程までに二人の息がぴったりと交合するのは、なんとも素敵なことでは御座いませんか、そしてまた、誠に羨ましい限りでは御座いませんか!

さて、ここから当主・由蔵の効き腕でもあるその右腕は、更に伸び、遂にはその最終目的地でもある、愛しいわが留四郎の股間のイチモツに到達したのでした。

そして、更に続いて、その留四郎の股間の太棹が、どうかすると、勢いを失いつつあったのを素早く感じ取ったのだ。

それを素早く感じ取った当主・由蔵の反応は、流石この道の超の付くベテラン中のべテラン、実に見事というほかはなかったのだった。

で、先ずはここでその時とった当主・由蔵の行動は、愛しいわが留四郎の萎えかかったイチモツの付け根辺りに、そっと刺激を与え始めたのだ。

だが、その刺激は、決して強烈なものではなく、それは寧ろ極々ソフトなタッチでもあり、とても優しく揉み揉みすることに腐心したのだった。

この様な現象は、セックス中には何時でも、また、誰にでも起こり得ることでもあったのを、先刻熟知していた、流石は当主・由蔵ならではのものでもあったのだった。

ま、こういった咄嗟の、しかも臨機応変の的確なる対応により、留四郎のその半萎えチンポは、それこそ、あっと言う間に元通りの元気いっぱいにして硬度十二分の、如何にも若者らしい、それはもう、惚れ惚れとする程の超魅力的な勃起チンポへと再度甦ったのだった。

この様にして、再び二人のチンポは、もう、これ以上は勃起不可能という程にまで、それはもう、はち切れんばかりまで、艶めかしくも蠢き廻り、そして時には跳ねあがったりと、勃起に次ぐ勃起が続き始めたのだ。

実の親子ほどにまでも年齢差のあるこの二人が、そのオトコ同士の互いの超勃起状態の「いちもつ」を、しっかとばかりに握り合い、扱き合って愛し合うのは、何とも羨ましくも素敵では御座いませんか!

こうして互いに信じ合い、心底愛し合う二人は、まるで時の過ぎるのを忘れたかの様に、何時までも何時までも、ただ只管、互いの欲するものを貪る様に握り合い扱き合い、そしてシャブリ合い、愛し合い捲るのだった。

で、それから間もなくすると、我が留四郎のその超怒脹したチンポの先端から、何やらねっとりとして糸を引く透明なる液体が、トロトロと流れ出始めたでは御座いませんか!

その様子を素早く感じ取った、当主・由蔵は、その液体をそっと人差し指で掬い取るや、即それを今度は親指の先端と擦り合わせたのだった。

すると、なんとその液体は、ヌルリっとして美しくも細~イ糸を引いたではありませんか!

我が留四郎の善がり始めたその証拠でもある、先走り液を、決して見逃さない当主・由蔵なのだったのだ。

こうして、互いが最も快感を覚える辺りを、今や十二分に熟知し合っているオトコ同士なればこその、その利点をフルに活用し、なお且つ堪能し合う、我らが留四郎と、当主・由蔵のオトコ同士の肉欲三昧、愛欲三昧の時間が、これからも延々と繰り広げられていくのだった。
留四郎の春(その21)

さて、此処から暫らくの間、当主・由蔵による、まだまだ中年真っ盛りの元気溌剌たるわが留四郎の、そのチンポ最先端への愛撫の幕が、今まさに切って落とされようとしていたのだ。

ところで何故、当主・由蔵はこのカリ最先端部を最重要視して、今や最愛の息子にして相方でもある、その留四郎へも同様な行為を繰り返すのだろう。

そうなのだ、それには彼には彼なりの、それは豊富なこの道の経験者でもあったからなのだ。

これまでの永年に渡っての欧米諸国に滞在中、そのオトコ同士の数多くのセックス経験が、ここでも既に十二分にモノを言っているからに他ならぬからに相違ない。

この部分がそれ程までにオトコのイチモツを元気付けるのかは、いまやオトコ同士の愛欲三昧にその生き甲斐を感じられる読者諸賢の皆様なら、当の昔から熟知されておられることで御座いましょう。

今や己の相方が我が留四郎の如く、まだまだ若く、必然的にこの道の経験の浅い場合には、こういったセックス愛撫の手法が、より効果的であるのを当主・由蔵は熟知していたのであろう。

それ故当主・由蔵としては、この際具体的なそれらの手法の総てを開示して、今や己にとって欠くこと出来ない愛しいわが留四郎への手本として見せ示し、伝授すべき技でもあったのだ。

この様にして、こういった当主・由蔵による、愛しいわが留四郎への愛撫の手法は、次第に定着しつつあったのだった。

そもそも当主・由蔵がわが留四郎と出会ったのは、この物語の冒頭をお読みになられた読者諸賢の皆様なら、先刻ご承知のことでありましょう。

その秘書として採用する初対面の際に、総てを瞬時に感じ取っていたに相違ない。

それは、この世界の酸いも甘いも十二分に熟知していた当主・由蔵ならではの、それは一種の「直感」と言うか、或いは「ひらめき」と言うか、いやもっと言えば、それは当主・由蔵自身の内なる「恋慕」の炎が一気に燃え広がったと言うのが、その本音なのかも知れなかったのだ。

それが、こういった場面に於いても、連綿とその愛の行為がいとも自然に現われてくるのだったのだろう。

このように、それは愛しい留四郎への実に思いやりのある行為でもあったのだ。

しかし、それはまた、観点を変えれば、当時、精力旺盛なる若者の留四郎故、その欲情を一気に爆発させるのではなく、如何にして互いの快感を長時にわたって維持し堪能し尽くすかという、ただその一点に掛かっていたのだった。

だが先程来、当主・由蔵は愛しいわが留四郎の、今や超勃起状態のそのチンポのカリ最先端を、それはもう超丹念なる愛撫を繰り返していったのだった。
で、この様な限りのない永遠の愛撫を、如何にして長時間与え続けられるかと言う、一大工夫を凝らす、それは心優しい当主・由蔵でもあったのだ。

そのカリ最先端の秘口部を愛撫するということは、実はオトコの欲情した事実を確実に証明するその愛液を、限り無く放出させ得るという事でもあったのだ。

それ故、先程来、当主・由蔵の親指が、しきりと留四郎のその欲情状態の程度を明確に証明する、その透明なる「先走り液」の流れ出す有り様をチェックし続けていたのだった。

ここで、当主・由蔵の親指が、留四郎の半萎えチンポ最先端のそのカリ秘口部を、それは懸命なる愛撫を繰り返し続けた結果、遂に先走りの善がり汁が、少しずつではあるが、遂に流れ出始めたでは御座いませんか!

その努力が実ったことを、如何にも嬉しそうに、当主・由蔵は、更に行為をその親指と人差し指で繰り返し、繰り返し、留四郎のカリ最先端の秘口へと、刺激を繰り返したのだ。

で、その後、己がその親指と人差し指との間に付着した、透明にして粘っこいその愛液を、 『ペチャペチャ・ネチャネチャ~ッ!』っと、さも愛おしげにネットリマッタリと挟み込んでは、我が留四郎の興奮度を推し量るべく、その感触をじっくりと味わっている当主・由蔵なのだった。

そしてそれを待って居たかの様に当主・由蔵は、その善がり汁でネットリとしたわが留四郎のチンポ最先端の秘口から、今度は続けざまにその液体を直ぐに引き延ばすと、なんと、細いながらも粘っこく、それはもう、あたかも絹糸の如くキラキラと美しく光り輝いたではありませんか!

そしてその、留四郎の善がりっぷりを表す先走り液が多ければ多い程、己がそのムラムラっとするその卑猥感が充満して、もう、わくわくと燃え立つその胸の高鳴りを、しっかとばかりに燃え立たせ、興奮し捲くり狂う我が留四郎なのだった。

そして更には、当主・由蔵がその有り様の総てを読みとっては、それを共にわが身の喜びとして、満足感に浸る、それは優しい父親でもあり、且つ、愛しい恋人でもあったのだ。

で、この様にしてその後も、その汲めども尽きぬこんこんと湧き出でる、その『愛欲の糸』を引かせては確認するのを、それはもう、飽く事も無く繰り返し捲くった当主・由蔵なのだった。

また、一方、こういった一つ一つの所作が、オトコ同士に性欲をいやが上にも燃え立たせると言う事を、その身を以って体験しては成長させられてきた我が留四郎でもあったのだ。

ま、こう言った細々(こまごま)とした所作を徹底的に行なう様になればなるほど、二人の愛欲三昧のその深みもより一層大きくなるという現実を、悟っていたからに他ならなかった二人なのだった。

さて、現実に戻って、今やこうすると、その都度、我が留四郎の全身が、恰もバネ仕掛けの人形の如く、その身を、
『ビ、ビ、ビク~ん』と打ち震えさせながら、ベッドから空中へ跳ね上がって仕舞ったのだった。

そして、その際殆んど同時に、次の瞬間、

「ヒクッ!ヒッ、ヒクッ!」
「ヒクッ!ヒクッ!ひ、ヒクッ!」

と、いう、その身体のその奥底から、それはまさに、自然に迸り出るが如くに、飛び出してくる、それはもう、声にならない声なのだった。

そうなのです、もう、自分ではもう、どうにもならなくなった様な善がり声が、その後、繰り返し、繰り返し二人の愛欲三昧のベッドルームいっぱいに広がっていくのだった。

で、こう言った一連の当主・由蔵による、留四郎のチンポ最先端のその秘口への愛撫という行為こそは、言ってみればセックス途中の一種の息抜きとも言えるかも知れなかったのだ。

また、それが二人の恋人同士の愛欲三昧のより長時間に渡っての維持を、可能とすることにもなるのだったに相違ないのかもしれない。

流石はこの道、男道の超の付く程のベテランで、酸いも甘きも総て超の文字が付く程、その経験を積んで来た当主・由蔵ならではの、その秘技中の秘技とも言えるものだったに相違ない。

相方さんの、その至るところを只闇雲に突いたりシャブリ捲ったり、舐め捲ったりするというのは、決して興奮を高めるとは限らないし、いや、むしろその真逆の苦痛や、嫌悪のマイナス感覚をすら、相方さんに与えて仕舞い兼ねないということを、先刻熟知していた当主・由蔵ではあったのだった。

このようにして、当主・由蔵は、その類い稀なる欧米仕込みのその『男道の超ハイテクニック』をもって、最愛の我が留四郎へと、その愛欲三昧のあらゆるテクニックを縦横に駆使し、共に善がり捲るのだったのだ。

で、一方、留四郎が如何に若くても、流石に連日連夜に及ぶその激し いセックス三昧中に、ときには萎えかかったりするそのチンポを、やさしく愛しげに、そしてそっと握り、そしてまた、ごく極、ソフトに捏ねくり廻し続けることにも専念する、それは心優しい当主・由蔵ではあったのだ。

つづく
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( 志朗さんの了解を得て(ゲイの老け専出会い)「お爺さんの玉袋」に掲載されたものを転載させて頂いています。)

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