志朗のエロエロ物語(5)或る出会い(その13から15)


或る出会い(その13)

そして、その善がり声も、最初は、
「アッ、ア、あ~ッ!」
「ウ、ウ、う~ん!」とか、声にもならない
単なるうめき声だったのだが、

次第々にその呻き声も大きくなり、そして遂には、
「ア、ア、あ~ン」
「イ、イ、いィ~ッ!」
「ソ、ソ、そこ、そこ・・そこンとこが・・」
「い、い、イ~ッ!」

とか、
更に続けて、
「モ、モ、もっと、もっと、つよく~ッ!」
「ウ、ウ、う~ッ!い、い、イ~ッ!」

などなど、と・・
それはもう、もう、善がり声が次第々に、愛のラブホの部屋いっぱいにまで、広がっていったのです。

すると、どうでしょう、今やあたかも猛り狂った雄牛同士が交尾を始めたが如く、そしてより一層善がり狂わせんがために、彼の口オマンコは、それはもう、いまや激しく上下に動きまわる私の超勃起状態のチンポに合わせるが如く、優しく、そして時には、ねっとりまったりと、シャブリにシャブリ捲ってくれたのでした。

で、一方彼は、その激しくも超快感をこの私に与え捲ってくれる、その絶妙なる口オマンコでもって、愛撫してくれたのだ。

それはもう、この世にある総ての快楽中の快楽の、更にその最高ランクとも言える程の超快楽三昧の真只中に、私をして浸らせ捲くらせてくれたのであった。

それ故、私が穿いていた越中褌の締め紐さえも、何時の間にか彼の手に依って、すでに脱がされて仕舞っていたのかさえ、まったく以って気付かなかったという、その一事にさえも象徴されるのだろう。

で、その彼の口オマンコによる愛撫の手法たるや、これ程までにもウケの私が善がり狂わせられる等とは、とても信じられないほどの、それは、もう、超の文字が就く程の、タチとしてのハイテクニックの持ち主でもあったのだろうと、のちのちにも思いだす程だったのだ。

でも当時の私は、今回が生まれて初めての男性との逢瀬でもあり、私にとっては、まだまだ、この道のゼロからのスタートを切ったばかりのまさにオねんねの、何から何まで、それはまるで、右も左も判らぬ“ドッ素人”の感覚だった故かもしれないのだが・・

つづく
或る出会い(その14)

それは確かにそうなのではあったのだろうが、それにしても、彼のその節の、この道のド素人だった私に対するセックステクニックたるや、それはもう、オトコをしてオンナを善がらせ捲くるのとは、また、まったくもって異なったセクシャルテクニックを、よくもまあ、磨き上げたものだと、後々までの思い出ともなる程のものだったのだ。

でも、後々よく考えてみれば、タチであるべき彼が、まずはウケの私の性器を舐めナメしたり、そしてモロに咥え込んでおシャブリし捲くったりして、相方の私を興奮させるのは、なにもこれは、男女のセックスの場合と理論的には殆んど同じパターンなのかも知れなかったのだ。

ま、それは兎も角として、彼が私の乳首を先程から、それはもう、丹念に揉みほぐすと言うか、摘まみ突けると言うか、その余りの強烈な作業は、現今のまだまだ未開発なる私の乳首には、相当なる苦痛を呼び込むばかりだったのだ。

これは、後々の彼との会話の中でも、折に触れて話し合う課題でもあったのだが、何れの日か、それが次第に『苦痛』が『快感』へと大逆転する日が、必ずやって来るとは、当時は知る由もなかった私でもあったのだった。

でも、その当時の私にとっては、まだまだ私の超勃起状態を維持しているそのチンポを、彼があれこれと角度を変えたり、そして舐めたりしゃぶったりしてくれているのは、嬉しいし、感じ捲ってはいたのだったが、それでも彼の両手の指が、途轍もないその超強烈なる指先で、私の乳首をモミモミし続けるのだった。

で、揉み揉みはいいのだが、それが余りの強烈なる力いっぱいの指先で、それはもう、痛み以外の何物でも無かったのを、今にして思い出すのだった。

だが、彼の両手に依る、その超強烈なる私の乳首への愛撫は、此処に来てようやっと一旦収まったのでした。

ま、何事でもそうなのだろうが、『苦あれば、楽あり』とか、格言にもあるように、まだまだ、未熟な当時の私にとっては苦難の時代もあったのを、つい思い出す昨今でもあったのだ。
つづく
或る出会い(その15)

さて、此処へ来てようやっとのことで、彼のその強烈なる指先に依る私の乳首への愛撫が一旦収まったのだった。

処がどうしてどうして、又もやまったくもって私の苦痛が始まったのです。

それは、例の彼の超強烈なる指先に代わって、今度は、そう、彼の『口オマンコ』が、私のいまや超勃起状態になっている、そのチンポの根元付近を責め出したのだ。

竿の辺りなら、まだまだいいのだが、その根元にある「タマブクロ」の辺りを、それは、もう、恰好の獲物の如く、それはもう、彼の口オマンコに吸い込んで仕舞うほどの、それはもう、超強烈な吸引力で以って、吸い込むのには、もう、些かその際の痛みに耐えかねて、ついつい彼の両の手首辺りを「グ、ぐ~っと」抑え込んでしまったのでした。

すると、今度は、彼のその口オマンコの強烈なるその吸引力を緩めて、ただ、その舌先だけをソフトに使って、舐めナメしたのだった。

そしてその後、彼の舌先でもって、
『レロレロ』『ぺロぺロ』
『ぺロぺロ』『レロレロ』
と、舐め上がったり、舐め下ろしたりと、繰り返し、繰り返しし始めたのでした。

こうして、私のその節の彼に依る好ましからぬ苦痛なるものを、素早く彼へアピールする事に依って、私の意思表示がようやっとの思いで通じたのでした。

で、その後の彼は、もう、それまでの、私へのそれはもう、目クラめっぽうとも言える程の、その愛撫三昧の超強烈過ぎる程の性戯というものは、やや収まって来たのでした。

でも、まだまだ、彼が超興奮状態に陥った際には、果たして、全くどのような超強烈なる性戯が、突然、私に襲ってくるのかも知れなかったのだった。
つづく

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( 志朗さんの了解を得て(ゲイの老け専出会い)「お爺さんの玉袋」に掲載されたものを転載させて頂いています。)

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