志朗のエロエロ物語(5)或る出会い(その19から21)


(その19)
で、ここへ来て彼は、それまで私の乳首を吸いまくってくれていたその唇が、ふと、私の乳首から離れたのでした。

そして、その目的は、どうやら私の唇を再度、激しくも奪いに来る事なのでした。

すると、間もなくすると、それまで私の乳首を吸い捲くり、尚且つシャブリ捲ってくれていた際のその吸引音が、今度は一オクターブ高めの、

『チュツ!パッ!』
『チュツ!パッ!』
『チュツ!パッ!チュウ!』

『チュツ!パッ!』『チュツ!チュウ!』

って言う、明るい、慈愛たっぷりの破裂音が、それはもう、ラブホの部屋いっぱいに迄も、響き渡っていたのでございます。

そして私の唇を奪いに掛かってからは、、更には今度はまた、それまでの激しい

『チュウッパ!チュウッパ!』
『チュッ~!チュウ~!』

『チュウッパ!』
『チュッ~!チュウ~!』

と、それまでのキッスとは異なり、より、情熱的で、且つエロっぽくもリズミカルなキッスへと変化していったのでございます。

そして、その代りに、今度は、キッスをする際の、それはもう、一種独特の激しい破裂音の連続の中にも、如何にもヌメリ感が漂うような、そう、一種ロマンティックにしてまさにエロティックな摩擦音さえもが、辺りいっぱいに拡散されたのでございます。

で、その都度、二人の間に、それはもう、いやらしくも情欲の炎さえもが、メラメラ、メラメラっと、燃え上がり、そして、それがまた、結果として、二人の更なる愛欲三昧・情欲三昧の嵐が掻き立てられていくのでした。

こうして二人は、兎にも角にも、出会っている間中は、せめて上半身だけでも、しっかとばかりに接合した状態でいたかったのでした。

そして更には、もし許されることなら、二人のその下半身をも含めた全身を、未来永劫に繋がったまんまの状態にこそ、維持し捲くることを、希求していたので御座います。

で、その為にも、先ずはしっかとその態勢を、維持せんとばかりに、先程来、延々とこのまんまの状態を、何時までも何時までも、飽きることなく、継続し捲っていたので御座いましょう。

ま、人生を此処まで堅実にして誠実に、そして、尚且つ懸命に生き抜いてきた者同士が故の、ご褒美を、きっと神様が二人に与えてくれたのかも知れないと、後日、語り合った我らが二人でもあったのでした。

その有り難みをふたりでじっくりと、且つまったりと過ごし合う、これまた素敵な関係が、激しいセックスのなかにも、オトコ同士であるが故に、互いの身と心がしっかと寄り添う事ができるのでございましょう。

そうなのでございます、これこそが、熟年男性同士の、互いのこころと肉体が、まさに『一心同体』となり、核融合も斯くやとばかりに一体化した、至福の瞬間とも言えるものなのでございましょう。

(その20)

で、それはもう、こうした人生の甘さ、苦さ、更には辛さをも十二分にまでも、体験し、尚且つ味わい尽くした高齢者同士がゆえに、それこそは二人とも、一抹の不安さえをも互いの胸の奥深くに迄に、秘めていたのだった。

己の快楽が、果たして、今、その目前の相方さんも、己れと同様の快楽を共有できているのだろうか・・それはもう、互いが互いの心の内を推し量りながらの、接吻でもあったのだった。

で、まさにそれは、こうした人生の甘さ、苦さ、更には辛さをも十二分にまでも、体験し、尚且つ味わい尽くした高齢者同士がゆえに、それこそは二人とも、一抹の不安さえをも互いの胸の奥深くに迄に、秘めて居たのだった。

己の快楽が、果たして、今、その目前の相方さんも、己れと同様の快楽を共有できているのだろうか・・それはもう、互いが互いの心の内を推し量りながらの、接吻でもあったのだった。

そして私も、彼と同様に、人生とは、それはもう、山あり谷ありの凸凹三昧の体験から、こうして二人が愛欲三昧に浸り捲ってはいても、その辺りのことは、互いが互いを思い遣りながらも、それでもなお、しっかと、ばかりに互いの唇を吸い合い続けたのでした。

(その21)
そしてその「口オマンコ」の、そのまた奥深くに迄も根をおろしている、この舌という、これまた更なる超快感を呼ぶ、『クリトリス』をも互いに絡め合いながら、いつまでも、時の過ぎるのさえも忘れ、

『ゴシ、ゴシ』、『ゴリ、ゴリっ!』
と、いう感じにまでも、押し続けてきたのでございます。

そして、更には、
『ベロベロ!』
『チュルッ!チュル~ッ!』
・・っと、舐め捲り、そしてその口オマンコの奥底から、それはもう、ベトベトになって仕舞って、その粘着率がほぼ100パーセントに近くにまでも達したかの様にその強度と申しンしょうか、粘度が一気に高まったのでございます。

そして、そのベトベト状態になったあげく、それはもう、蚕があの美しい絹の糸を吐き出し、それが又、空中高くに迄も吐き出し、キラキラと輝く様な、それはもう、幻想的にしてエロっぽく、或る意味神秘的感覚さえにもなってしまったのでした。

こうして二人は、そのイメージを存分に味わい尽くし、そして捲き散らすまでにもなって仕舞った二人の愛液を、更に一層、フル活用する二人の恋人同士だったのでございます。

このようにして、二人の恋人同士は、今や、完全にそれはもう、『深く、そして更に深~イ』関係に出来あがって仕舞っていたのだった。

そして、間もなくやって来るでありましょう、二人の熱情に燃え狂った下半身さえもが、完全にがっちりと繋がり、そして遂には上下とも、その総てが蕩け捲って身一つとなる準備が、「今や遅」しとばかりに着々と出来あがりつつあった、実にお似合いの我らが二人だったのでございます。

で、ここへきて彼は、フッ~と深呼吸をしたのでした。

そして、それまでの私との、それはもう、余りにも激しくも、切なくなる程までに濃厚なキッスの嵐を降り注ぎ、私の口中深くにまでに舌を絡ませ捲くっては吸い付いたままだったのに、ここへきて彼は、突然、プイッとその身体を起こしたのだった。

そして、私が全裸にされてしまっていたその下腹部に、不意に彼のその右手が触れてきたではありませんか!

つづく

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( 志朗さんの了解を得て(ゲイの老け専出会い)「お爺さんの玉袋」に掲載されたものを転載させて頂いています。)

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