志朗のエロエロ物語(5)或る出会い(その22から24)


或る出会い(その22)

で、ここまで全裸になったまま睦み合って居た彼は、ふと、その私の全身から己がその身を一旦離したのでした。

そして、続いて私の薄くなった頭の天辺から、下半身に至るまで、それはもう念入りに、それは恰も貴重な我が獲物を味わうが如く、じっくりと見下ろしていたのでした。

私としては、ただもう、羞恥心に苛まされて、しっかと目をとじたまんまの状態で、彼の次なる動作に身を任せるだけだったの御座います。

で、一方彼の方は、如何にも場慣れした如く、それはゆったりとした仕草でもって、先ずはそのワイシャツのボタンを外しはじめたのでした。

そして、薄眼を開けてそっと見たら、彼は私の下半身のその方をじっくりと眺めやっては、如何にも満足げな表情をしながら、そのワイシャツを脱ごうとしていたのが見て取れた私だったのだ。

で、その雰囲気を感じ取った私は、すぐさま左手をそっと彼の方にそっと差し伸ばしたので御座います。

すると彼は、如何にも満足げに私の左手を私の思うようにさせて、こうして、二人で共同して彼のワイシャツを脱がせたる作業を行なったので御座います。

この時も、私が薄目を開けながら彼の表情をそっと垣間見たら、彼の如何にも満足げな表情が読みとれた私だったのでした。

こうして彼の上半身から、どうやらシャツがすっかり取り除かれたのでした。

すると早速、彼は、私の思いっきり屹立しっ放しのその股間のイチモツを、じっくりと眺め下ろすや、すぐさまその硬度をその左手で以って再確認するが如く、そっと触れて来たでは御座いませんか!

で、それに気付いた私は、すぐさまその手をそっと払う仕草を致しので御座います。

すると、以外にも彼は、その私のシグナルをそのまま素直に受け入れて、その仕草を止めてくれたではありませんか!

そして、いよいよ此処で彼は、私の唇を、それはもう、一気に奪い獲るが如くに、超強烈なるキッスの嵐を降らせ始めたので御座います。

それまでの私は、オトコ同士のキッスなどは初めての経験でも有ったせいか、それはもう、その余りの超強烈さに、思わず息も止まるかと思う程にまでも超興奮状態に陥ったので御座います。

そして、この様な快楽三昧が、この世に存在するなんて、初めての実体験のその超快感を、今や現実のものになろうとは、ほとんど信じられない思いでいっぱいだったので御座います。

或る出会い(その23)

こうして、いよいよ我らが熟年男性同士の、熱烈にしてネチネチっとして、且つまたそれはもうシツッコイほどの愛欲三昧のセックスシーンのスタートの幕が切って落とされようと致したので御座います。

で、彼は私とはネットを通して知り合ったばかりで、今回が全くの初対面でもあったにも拘わらず、それはもう、私とは数十年来の昔からのお馴染が、じゃれあったりふざけ合ったりするような感覚で、先ずは私の唇をそれはもう、強引とも言えるほどの力強さでもって吸い付き始めたのでした。

で、彼のそれはもう強引とも言える程のその力強いキッスの嵐に、思わず知らずわたしは、次の瞬間、彼の両の手の外側から、さらにガッチリと抱きしめてしまったので御座います。

この動作をした際、ついその反動で、彼のメガネがわたしの顔面へと、喰い込んでしって、それはもう、えらく痛い思いを致したのを後年になっても、その時の痛さを常に思い出しては、彼とのその後におけるそれは永~イお付き合いの都度、彼とも何かの会話の中で語り合うようにもなった一件でもあったのでした。

ま、それは兎も角と致しまして、この時は、かれのそれは超強烈なる愛撫のテクニックには、それ相当なる此方からもお返しのハグする力が必要とばかりに、慣れない仕草の中にも、それはもう、懸命なる思いで彼に依る抱擁力をも上回らんばかりの、それはもう馬鹿力でもって、かれの背中に指を交互に絡ませて、必死に対応いたしたので御座います。

そしてその上、彼とはその際、相互に舌の根元にまでも吸い付いたり、吸い込まれたりと、それはもう、互いの熱烈なるディープキッスを無我夢中に行なっていた最中だったのです。

で、このときの私は、彼の下敷きになった状態のまんま、彼に、それはもう、恥も外聞も無く、まるで生まれたばかりの赤子がオムツを換えるその母親にでも抱きつくような按配で、その手足をバタバタと蠢かしては絡みつく按配でもあったので御座います。

すると、その優しい母親とも言える、相方の彼が、更に私を労わるが如く優しい仕草で、私の背中にその両の腕を絡ませては、私を抱きしめてくれるのでした。

或る出会い(その24)

で、こうして彼との初セックスの幕が切って落とされたので御座います。

こうした男同士の愛欲場面は、きっと彼にとっては、至って特別の仕草では無かったのかも知れない。

だが、なんと言っても当方にとりましては、それは、もう、恥ずかしながら、この世界に関しては、全くの『ド素人』だったが故、何をどう対応したら良いのやら、全く以ってチンプンカンプンの状態でもあったのでした。

しかし、それにも拘らず優しい彼は、私のこの世界の『ド素人』加減をむしろ尊い状態でも有ったと、これは、その後のふとした会話のなかでも、幾度か語ったことでもあったのでした。

なお、まだこの時も、彼の下半身の越中褌は、依然としてそのまんまの状態で、ず~とその腰に装着したままなので御座いました。

ま、彼にとってもこの件に関しては、その都度、私がオトコ同士のセックスが、『正真正銘のハツモノ』だと言う事を、とても喜んでくれたことを、折に触れては語り続けてくれるので御座います。

わたしとしても、その様な彼の思いやりのある言葉の数々を耳にするにつれ、ますます彼のその優しいこころの内を垣間見る思いで、なお一層彼を好きになっていく自身を発見してしまうのでした。

で今や、ここへ来てかれは、その唇を更に大きく開き、その舌先をもレロレロと出し入れをしては、私の唇の廻りを舐めまわし始めたではありませんか!

そして、時々、私の口中へと、その舌先を、それはもう少しずつ、少しずつ徐々に差し込み始めたでは御座いませんか!

それはもう、間もなくすると、その舌先の代わりに、きっと別モノの、そう、きっと大きくて硬~イ何物かが、私の口オマンコ目掛けて挿入されることを予言するが如くの仕草なのかも知れなかったのだった!

つづく

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( 志朗さんの了解を得て(ゲイの老け専出会い)「お爺さんの玉袋」に掲載されたものを転載させて頂いています。)

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